【保護者の就活】集団面接と個人面接に違いはあるの?

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 就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第35弾では、集団面接と個人面接の違いについて聞いた。

◆集団面接と個人面接は何が違うの?

 就職活動における面接は大きく2種類存在し、集団面接と個人面接があります。どちらも面接官と対面に座って行われるものなので、同じものと認識している就職活動生が多いです。しかし、実際は逆の性質を持つものなので、それを紹介します。

■集団面接

・参加学生全員からじっくり話を聞く時間が無いので、短いコミュニケーションの中で伝わる印象が大切。
・選考過程の序盤で実施されることが多いため、若手社員が担当するケースが多い。そのため、「一緒に働きたいか」という視点が強くなる。

■個人面接

・面接官がじっくりと話を聞けるので、話の内容が重視される。
・選考過程の終盤で実施されることが多いため、管理職以上が担当するケースが多い。そのため、「会社にとって必要か」という視点が強くなる。

 このように、同じ面接でも、大きく性質が異なるのです。学生によっては、集団面接と個人面接で通過率が大きく異なることもあります。これは、両方とも同じものだと認識してしまい、もともと得意な方に通過し、不得意な方で落ちてしまっているケースです。

 就職活動生はこれから面接を受ける機会が飛躍的に増えてきます。もし、お子様が面接に悩んでいるようでしたら、このような切り口でアドバイスしてみるのも良いでしょう。

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 リセマム連載「保護者の就活」は、就活生や就活を控える学生の保護者からの質問に対し、キャリアコンサルタントであり就活塾「MyCareerCenter」代表でもある高嶌悠人氏がアドバイスや適切な回答を行うシリーズ。

 学生や保護者からの就活に関する質問は、「MyCareerCenter」お問い合わせフォームで随時送信が可能になっている。


《編集部》

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