東京立正中高、正規カリキュラムでSkype英会話授業

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クラウド型学習システム「すらら」
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 東京立正中学校・高等学校は、すららネットが提供する「おしゃべリンガ」によるSkype英会話授業を中学1年生全員に開始する。学習機会が不足しがちな、スピーキングとリスニングの能力を養えるという。

 同校はこれまでも、すららネットが提供するクラウド型学習教材「すらら」を導入していた。「すらら」では、語彙、英文法、ライティング、リスニングのスキルを養うことができ、通常授業に加えて学習することで、英語の基礎能力をより高めることができるという。

 今回新たに導入された「おしゃべリンガ」は、外国人講師による1回25分の担任制マンツーマン・ジュニア向けSkype英会話レッスン。外国人講師は、生徒が「すらら」で学習した範囲を把握したうえで、授業を行うため、生徒の学習進捗に合わせた英会話授業が行えるようになっているという。

 同校の澤田校長によると、「異文化で生活する先生と生徒個々人が会話をすることで、英語力の向上のみならず、机上の学習だけでは得がたい国際意識の醸成もできる」という。また、「今回の取組みによって今後実施予定の海外研修プログラムの質を高めることができると、期待している」としている。

 初回授業は5月11日に予定されており、2015年度中学1年生全員の32名が対象。5名、または6名の6つのグループごとに受講し、1人あたりの受講回数は年10回を予定している。
《外岡紘代》

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