厚労省、デング熱に関するQ&Aを公開…注意呼びかけ

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 厚生労働省は5月22日、ホームページに「デング熱に関するQ&A」を公開した。国内での流行が懸念される時季を前に、デング熱について知ってほしい情報をわかりやすく解説し、国民に注意を呼びかけている。

 デング熱は、2014年8月より国内での感染事例が報告され、2014年10月31日までの患者数は160名にのぼった。デング熱は蚊を介して人に感染し、蚊に刺されてから3~7日程度で高熱、頭痛、目の痛み等の症状がみられるという。

 「デング熱に関するQ&A」では、「一般向け」と「医療機関・検査機関向け」として、デング熱の症状、流行地、感染経路、検査、治療薬、予防策などのほか、国内に生息し感染を媒介するヒトスジシマカについても詳しく解説している。

 また、自治体・医療機関向けに、「デング熱診療ガイドライン(第1版)」を改訂した「デング熱・チクングニア熱の診療ガイドライン」を新たに掲載。医師が蚊媒介感染症を診断し確定した症例についてただちに届け出を行うことができるよう、一連の手順などを示したものだという。

 なお、ホームページには、デング熱対策のためのポスターと感染症(エボラ出血熱・デング熱)対策のためのパンフレットが掲載され、啓発ツールとして活用することができる。
《荻田和子》

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