ICTドリームスクール実践モデル…NTTドコモなど11件選出

 総務省は7月29日、ICTドリームスクール実践モデルの提案公募の結果、11件が選出されたことを発表した。NTTドコモやシャープ、デジタル・ナレッジなどの企業やNPO法人、学校などが選ばれた。

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 総務省は7月29日、ICTドリームスクール実践モデルの提案公募の結果、11件が選出されたことを発表した。NTTドコモやシャープ、デジタル・ナレッジなどの企業やNPO法人、学校などが選ばれた。

 同取組みは、総務省が平成26年6月より「ICTドリームスクール懇談会」を設置し、未来の学習・教育環境のあり方とその実現方法方策について議論を重ねてきたものを軸に、今後実現すべき学習・教育環境の姿を「ICTドリームスクール」として整理。「ICTドリームスクール」実現に向けた取組みを、「学校・家庭・地域の連携型」「地域活性化・まちおこし型」「最先端学習スタイル型」の3つの実践モデルに分類し、実際のICTドリームスクール実践モデル提案を公募した。

 5月29日~6月29日までに行われた公募の結果、33件の応募があり、審査により今回11件の提案が選出されたという。

 NTTドコモの提案は「全端末セルラーモデル環境での家庭や学校のネットワーク・システムに依存しないBYOD(私的デバイス活用)を見据えた学習スタイルの実現」で、福岡市立住吉中学校にて実証を行う。また、日本マイクロソフトの提案は「コンピュータ上で展開される仮想世界技術を活用したプログラミング教育と3Dプリンタを活用したデジタルものづくり教育の実践」で、渋谷区立代々木山谷小学校での実証を行う。

 そのほか選出された提案については、総務省ホームページにて詳細を見ることができる。
《畑山望》

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