東京都5年後の教育人口推移…小学生は31,683人増、中学生は微減

 東京都教育庁は9月10日、平成28年度~平成32年度の都内公立小・中学校の児童生徒数の推計を発表した。5年後の平成32年度には、平成27年度の実数に比べ、公立小学校児童数は5.63%増の594,652人、公立中学校生徒数は0.02%減の236,571人となる見込みだ。

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公立小学校児童数・公立中学校生徒数の推移
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  • 公立小学校児童数の地区別推計(東京23区)
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 東京都教育庁は9月10日、平成28年度から平成32年度の都内公立小・中学校の児童生徒数の推計を発表した。5年後の平成32年度には、平成27年度の実数に比べ、公立小学校児童数は5.63%増の594,652人、公立中学校生徒数は0.02%減の236,571人となる見込みだ。

 同推計は、教育行政上の諸施策を企画立案するために必要な基礎数値を得ることを目的とし、昭和31年度から実施しているもの。9月10日に発表された推計は速報値で、推計期間は平成28年度から平成32年度までの5年間となっている。

 公立小学校児童数は、平成28年度以降、毎年増加を続ける推計となっており、平成32年度には平成27年度の実数562,969人に比べ、31,683人(5.63%)増の594,652人となる見込みだ。

 公立中学校生徒数は、平成28年度から平成30年度まで毎年減少し、その後、徐々に増加傾向となる見込み。平成32年度には平成27年度の実数236,619人に比べ、48人(0.02%)減の236,571人となる見込みである。

 推計の方法は、就学予定者数については「住民基本台帳」を、小・中学校の児童生徒数については「学校基本調査速報」の人数をそれぞれ基本とし、その人数が将来、どれだけ増減するかを推計したという。

 なお、東京都教育庁のホームページでは、昭和31年度からの公立小・中学校児童数の推移や、地区別の推計値なども見ることができる。
《畑山望》

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