【高校受験2016】神奈川県公立<英語>講評…昨年並み

 平成28年度神奈川県公立高校一般入試が行われた。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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神奈川県公立 講評 英語
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 平成28年度神奈川県公立高校一般入試が行われた。全日制課程の募集定員43,750人に対し、志願者数は53,277人。平均倍率は1.22倍。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。

◆<英語>講評(湘南ゼミナール 提供)

 新入試4年目。全体の問題構成、設問数、配点において、2015年度入試と大きな変化はなく、難易度も昨年並み。大問7~大問9までの読解問題が全体の配点の40点分となっており、語数も例年並みであった。

 リスニング問題は主に対話形式の出題となった。問1の(ウ)は、質問に対して英語で答える問題。3文程度の内容を要約して答えなければならず、非常に難易度の高い問題であった。

 問4は、6つの語句から5つを選択する形式の並べ替え問題。後置修飾や間接疑問文などの重要文法が昨年度に引き続き出題された。

 問5(イ)は、自由度が非常に高い英作文。自分で書ける範囲の単語や文法を正しく用いて、シンプルな英文を考えることができるかが重要。

 問8は図表を使った読解問題。日常生活でも使うような英語力が試される、クーポンや時刻表を使用した問題が出題された。

 問9は対話文読解。語数は昨年度とほぼ同様。登場人物が多いため、誰の発言かを気をつける必要があった。

 今後に向けて、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく学習する必要がある。語彙力や文法の力をつけるだけなく、文章を読み必要な情報を集め、適切に処理する力をつける必要がある。
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 このレポートは2016年2月16日に速報として湘南ゼミナールにより作成されたもの。

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協力:湘南ゼミナール
《編集部》

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