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「創造性の育成塾」は、科学オリンピックを目指す中学2年生を対象とした夏合宿に参加する塾生を5月31日まで募集している。ノーベル賞受賞者をはじめ、科学者や先生による授業を7月28日から8月4日の7泊8日の日程で行う。
キッザニア東京は、夏休み期間となる7月16日から8月31日(一部お盆期間中を除く)の間、第2部に限り子どもが何度でも入場できるパスを特別価格12,000円(税別)で限定200枚販売する。応募期間は5月15日まで。申込み多数の場合は抽選となる。
文部科学省は5月2日、小学校の新たな外国語教育における補助教材について、5・6学年用、3・4学年用をそれぞれ作成したことを発表した。補助教材は「英語教育強化地域拠点事業」の研究開発学校を中心に試行的な活用を行い、効果を検証していく。
ベビーヨガアソシエイトは、5月7日・8日の2日間、東京お台場で熊本・大分震災支援のためのチャリティーイベントを開催する。子どもから大人まで参加できるヨガや、天然石のアクセサリー作りなどのワークショップ、防災講座といったさまざまなイベントが実施される予定。
中学生の8割以上が、危険ドラッグを「手に入れることができる」と思っていることが、横浜市教育委員会が行った調査から明らかになった。小中学生の4人に1人は、危険ドラッグに接する場面があるという認識を示し、薬物やたばこに比べ、飲酒は抵抗感が低い傾向にある。
国立教育政策研究所教育課程研究センターは、小学校における国語の授業改善に役立ててもらうことを目的に「小学校国語科映像指導資料」を作成し、ホームページに掲載した。言語活動の充実を図った「読むこと」の授業づくりについて、12の実践事例を紹介している。
ほとんどの大学で行われているオープンキャンパスは、大学内を見学したり、先生や在学生から話を聞いたり、講義を受けたりするなど、大学の雰囲気を味わうことができる。東京大学は8月3日と4日、京都大学は8月9日と10日に実施する。
「宮沢賢治童話村」は、宮沢賢治生誕の地である岩手県花巻市にある「楽習(がくしゅう)」施設。現在の形でオープンしたのは平成8年10月で、オープン以来賢治童話の世界で楽しく遊べる施設として人気を博してきたという。
インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、関東・関西・東海地域の12大学の学生と連携して制作した「an」新入生マガジンを4月27日より対象大学周辺で順次配布している。学生目線で新入生のキャンパスライフをサポートする新生活に役立つ一冊だ。
日本WEBライティング協会は、2016年より「Webライティング能力検定」に新たに学生版を追加すると発表した。中学生から大学院生までの学生を受検対象として想定しており、7月10日実施の第9回検定の申込受付を開始している。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は5月4日(現地時間)、世界の大学を国際的な評判や認知度などでランク付けした世界大学世評ランキングを発表した。国内からは東京大学が12位にランクインした。
総務省統計局は5月4日、4月1日現在の15歳未満の子どもの人口推計を発表した。子どもの数は1,605万人で35年連続の減少、子どもの割合は12.6%で42年連続の低下となり、人数、割合ともに過去最低を更新した。
埼玉県新座市の十文字学園女子大学、東京都豊島区の十文字中学・高等学校などを運営する十文字学園は5月4日、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)前監督の佐々木則夫氏が十文字学園女子大学の副学長に就任したことを公式Webサイトで明かした。
“Bean to Bar”チョコレートブランド・ミニマル(Minimal)を展開するチョコレートメーカーのBaceが6月1日、東京・銀座にテイクアウト専門のチョコスタンド「Minimal 銀座ビーントゥバースタンド(Bean to Bar Stand)」をオープン。
千葉県教育委員会は5月6日現在、熊本地震に係る児童・生徒の受入れや支援について情報を掲載している。県立高等学校や特別支援学校での受入れを希望する場合は、千葉県教育庁の各担当課へ直接電話する。
全国学校図書館協議会(SLA)と毎日新聞社は、小中高生より募集する「第62回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。課題図書または自由図書が対象で、SLAでは応募要項とともに「読書感想文の書き方」パンフレットを作成し、各校に配布する。