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近畿大学理工学部は5月15日、東大阪キャンパス11月ホールで「近大科学祭2016~体験!!科学のふしぎ~」を開催する。入場無料で、事前の申込みは不要。誰でも参加でき、子どもから大人まで科学の楽しさを体感できるイベントだ。
大阪市は、市内に住所を有する市民税非課税世帯で高校などに通学する生徒を対象とした、「大阪市奨学費奨学生」を募集する。6月初旬以降、学校より募集要項を配付し申請を開始。申請の締切りは7月1日。
New Education Expo(ニューエデュケーションエキスポ、NEE)実行委員会は、4月28日から東京会場のセミナー申込みを開始した。タイムテーブル、またはテーマから申し込みできる。
米国のSTEM教育を後押しする動きはテレビ番組の新設にも繋がった。「FabLab TV」は、Whizbang Productionsが提供している米国内のティーン向け番組「Teen Choice Awards」から生まれたサイエンス教育番組。
2016年のゴールデンウィークも折り返し。後半に行楽の予定を立てている家族にとって、一番の関心事は天気だろう。全国の人気行楽地周辺を中心に、ウェザーニュースが発表している天気予報を紹介する。
東京都は4月28日、水上タクシーの体験乗船に抽選で150名を招待すると発表した。田町船着場と晴海桟橋間を約20分で結び、運航日の5月21日と22日は、晴海で「クルーズフェスタ2016」も楽しめる。応募は5月11日必着。
関西教育機構は5月12日、「医学部・最難関大学合格を目指す小学生の勉強方法説明会」を読売新聞社大阪本社にて開催。灘中合格実績トップを誇る塾が、合格のための勉強方法などを伝授する。対象は小学1年生から4年生の保護者。参加費無料。
グローバルけん玉ネットワークは、「ウッドワン けん玉ワールドカップ 廿日市2016」公式トリックビデオをけん玉W杯公式サイトにて公開し、WEBゲームアプリの配信を開始した。
大日本印刷(DNP)は5月2日、協働学習プログラムの第一弾として、「おもてなし」を題材とした教材を開発したと発表した。小学校高学年向けのデジタル教材で、道徳、総合的な学習の時間、特別活動などでの利用が想定されている。
平成28年熊本地震で休校していた熊本市立学校で、徐々に授業を再開する動きが出てきた。5月2日に学校を再開したのは、小学校13校、中学校10校の23校。
東京都とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)が、能楽や長唄、三曲、日本舞踊の一流の実演家に直接指導を受けられる「キッズ伝統芸能体験」を実施する。小学生から高校生が対象で、短期から長期の各種プログラムを提供する。
進学塾のTOMASは、最難関高を目指す中3生、および最難関大を目指す高3生・既卒受験生を対象とした「高校受験・大学受験TOMAS特訓」を開講した。アクティブラーニング型の授業で、学習の定着をはかる。
学研プラスは、大学受験を目指す高校生向け映像講義の制作・配信事業を開始する。2016年夏には、映像講義「学研プライムゼミ」大学受験コースをリリース。傘下の加盟塾や市進グループへ先行配信し、個人・家庭向けサービスも順次提供していく予定だという。
中学生から英語漬けの環境は、生徒たちにどのような効果をもたらしているのだろうか。インターナショナルコースのマネジメントを手掛ける植松久恵氏に、インターナショナルコースにおける授業の特徴や入試方法、卒業生の進路について聞いた。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は4月28日、「保護者版大学進学ガイドブック」をWebサイトに公開した。新生活準備や奨学金、食生活など、子どもの大学進学に関連した保護者の疑問や心配事に答え、アドバイスしている。
東京都教育委員会および生活文化局は4月28日、オリンピック・パラリンピック教育を目的とした「夢・未来」プロジェクトを実施する230校を公表した。公私立の幼稚園から高校にアスリートを派遣し、スポーツへの関心と未来への意識の向上を狙う。