平成28(2016)年度の国家公務員採用総合職試験でもっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で計433人。2位の京都大学と250人の差をつけてダントツ1位となった。合格者2,011人のうち、国立大学出身者が7割を占めた。 人事院が発表した総合職試験合格者の出身大学状況によると、院卒者試験は、国立大学490人(76.7%)、公立大学17人(2.7%)、私立大学128人(20.0%)、その他4人(0.6%)、計639人が合格。大卒程度試験は、国立大学965人(70.3%)、公立大学47人(3.4%)、私立大学352人(25.7%)、その他8人(0.6%)、計1,372人が合格した。いずれの試験も国立大学が7割以上を占める結果となった。 総合職試験全体の出身学校別合格者数は、「東京大学」が433人ともっとも多く、「京都大学」183人、「早稲田大学」133人、「慶應義塾大学」98人、「東北大学」85人が続いた。合格者の出身学校数は、全体で127校、10人以上の合格者を出した大学は33校であった。◆出身大学別合格者数(上位10位)1位「東京大学」433人2位「京都大学」183人3位「早稲田大学」133人4位「慶應義塾大学」98人5位「東北大学」85人6位「大阪大学」83人7位「北海道大学」82人8位「九州大学」63人9位「中央大学」51人10位「東京工業大学」49人