学問の楽しさを知ろう、河合塾・筑波大学「学問本オーサービジット」

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みらいぶプラス 「学問本オーサービジット」動画 開成中学・高等学校の生徒たちのようす
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 2015年より、河合塾と筑波大学人文社会系の学生が取り組んでいる「学問本オーサービジット」。その取組みの模様が、7月4日から河合塾が運営する「本と学問でひらく未来『みらいぶプラス』」で公開されている。

 「学問本オーサービジット」とは、学問の本の著者(オーサー)が、実際に学校の図書館などに訪問(ビジット)し、読者と自由に語り合うという、2015年11月から2016年2月に開催された取組み。筑波大学人文社会系の教員が執筆した、中・高校生向けの書籍をもとに実施されている。本を通じて受験などでは出会えない学問の楽しさを知ってもらうことを目的に開催され、クラスや部活などのメンバー、気の合う仲間同士などのグループ単位で参加できる。

 筑波大学と河合塾によると、オーサービジットの成果はすでに出ており、参加した中高生の意識にも効果をもたらすことがわかっている。動画が公開されている「みらいぶプラス」では、開成中学校・高等学校の生徒たちが、抽象的でよくわからないと捉えられがちな「政治」や「イデオロギー」について理解し、関心を抱いていくようすを視聴できる。

 今後は、神奈川県立多摩高等学校での模様や、兵庫県の六甲学院高等学校、静岡県の知徳高校、大阪府の羽衣学園高校と関西大倉高校、東京都の大妻高校、岩手県の大野高校、栃木県の宇都宮高校で開催された「学問本オーサービジット」のようすが公開される予定。
《鶴田雅美》

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