8/31は「やさいの日」子どもの好きな野菜、5年連続1位は?

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 8月31日の「やさいの日」を前に、タキイ種苗が「2016年度 野菜と家庭菜園に関する調査」を実施。子どもの3人に2人が「野菜好き」で、好きな野菜は「トマト」が5年連続の1位となった。また、子どもがいて家庭菜園経験がある家庭では、6割以上が「子どもも参加」していた。

 調査は、農業関連従事者を除く全国の20歳以上の男女600名が対象。野菜にまつわるイメージ評価や、家庭菜園やベランダ菜園といった野菜作りへの関心度、実践状況について、インターネット調査を実施した。

 子どもを持つ回答者272名に「子どもが野菜を好きか」と聞くと、「大好き」14.7%、「どちらかといえば好き」51.1%と、子どもの3人に2人は「野菜好き」という結果だった。好きな野菜は「トマト」が48.9%で5年連続の1位に。2位以下には「じゃがいも」「メロン」「とうもろこし」「スイカ」が続き、甘みのある野菜が人気だった。嫌いな野菜では「ゴーヤ」36.0%がトップ、ついで「ピーマン」「セロリ」「春菊」「とうがらし」と、苦みや香りの強い野菜が上位になった。

 子どもに野菜を「十分に食べさせている」と回答した親は10.7%、「ある程度食べさせている」51.5%と合わせると6割以上が積極的に食べさせており、子どもの「野菜好き」と相関関係にあることがわかった。ただし、父親の69.2%が「十分またはある程度食べさせている」と答えた一方で、母親は55.4%にとどまるなど、男女間で意識の差がみられた。

 回答者600名のうち、50.2%が経験している「家庭菜園」。家庭菜園を始めた理由は「おもしろそう」56.2%がもっとも多かったが、「趣味のひとつとして」「家計の節約」のほか、「安心・安全のため」「子どもの教育によい」もあがっていた。

 家庭菜園経験者で子どもを持つ回答者は149名おり、子どもの参加について「自分より積極的に関わっている(関わっていた)」が8.1%、「自分ほどではないが積極的に関わっている(いた)」が23.5%、「少し関わっている(いた)」が32.6%だった。3項目で合計6割以上になり、家庭菜園経験のある家庭のおよそ3分の2は、子どもも参加していることがわかった。
《黄金崎綾乃》

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