次期学習指導要領のポイントは? ICT CONNECT 21がまとめ

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ICT CONNECT 21(みらいのまなび共創会議)
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  • ICT CONNECT 21がまとめた次期学習指導要領の答申(概要)
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 ICT CONNECT 21(みらいのまなび共創会議)は12月22日、2020年度から始まる予定の次期学習指導要領の答申について、その概要にあたる部分のポイントをまとめたサイトを公開した。答申の中でアンダーラインが引かれている部分を中心にまとめている。

 12月21日に開催された中央教育審議会において、次期学習指導要領の答申が行われた。答申(概要)は第1部「学習指導要領等改定の基本的な方向性」と第2部「各学校段階、各教科等における改訂の具体的な方向性」で構成。第1部は第1章から第10章まであり、「2030年の社会と子どもたちの未来」「どのように学ぶか―各教科等の指導計画の作成と実施、学習・指導の改善・充実―」などがある。

 ICT CONNECT 21(みらいのまなび共創会議)のWebサイトでは、答申(概要)の第1部の中で、アンダーラインが引かれているところを中心にまとめている。答申の中でポイントとなる部分や、どの言葉にアンダーラインが引かれているかという部分も記述。たとえば、第5章では育成を目指す資質・能力についての基本的な考え方などをまとめており、項目4の「教科などを超えたすべての学習の基盤として育まれ活用される資質・能力」にて「言語能力」と「情報活用能力」にアンダーラインが引かれていた。

 そのほか、答申(概要)では、情報化が進展していることに触れ、「子どもたちに情報技術を手段として活用できる力を育むためにも、学校において日常的にICTを活用できるような環境づくりが求められる」といった、ICTに関する記述も掲載されている。

 ICT CONNECT 21のWebサイトでは平成29年度文部科学省関連予算案など、さまざまな教育情報を発信している。次期学習指導要領に向けた動きの中での「教育の情報化」について、積極的に関わっていく予定だという。
《黄金崎綾乃》

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