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子どもがもっとも混同しやすい都道府県は、「鳥取」と「島根」であることが1月16日、ベネッセ教育情報サイトによる調査結果から明らかになった。2位は「滋賀」と「佐賀」、3位は「愛知」と「愛媛」と、同じ漢字を使った都道府県名が特に混同しやすいようだ。
ヤマハが1月16日に発表した「Smart Education System」は小中学校の教育現場で活用できる音楽教育ソリューションだ。第1弾として「ボーカロイド教育版」「ギター授業」「箏授業」の3種が2月以降、順次市場に投入される。
厚生労働省は1月16日、「平成28年放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」を発表した。クラブ数は増加しているものの、登録児童数も年々増加傾向にあり、待機児童数は1万7,203人と過去最高を記録した。都道府県別では、東京都が最多だった。
ダッドウェイは車のシートベルトに簡単装着できる子ども向けのブースターシート「mifold(マイフォールド)」を2月1日に発売することを発表した。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーとして、次世代を担う子どもたちへの教育支援として語学プログラムを開始すると発表した。
サンスター文具は、0~3歳の小さい子どもをもつママ向けのアンパンマン文具ブランド「スマイルプラス」の第2弾として、ミニノートやマスキングテープなどの新商品全28アイテムを2月中旬に発売する。子どもの「きろく」や「しつけ」など、育児に役立つラインアップだ。
コクヨは、薄くて軽く、なめらかな書き心地のキャンパスノート「スマートキャンパス」を1月25日に発売する。従来のキャンパスノートより1冊の厚みが薄く、重さも軽い。価格は1冊180円、5冊パック900円(いずれも税別)。
1月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)の大学入試センター試験。リセマムでは、スマホ学習塾「アオイゼミ」を展開する葵の協力を得て、「理科1(化学、生物、物理)」と「理科2(化学基礎、生物基礎、物理基礎)」を講評する。
Z会は1月22日、高校1・2年生を対象とした「センターチャレンジ特訓会」を開催する。会場である静岡県のZ会進学教室ラボラトリ三島にて、英語筆記と数学I・Aのセンター試験問題を解くほか、自己採点と解説講義も実施される。参加費は無料。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は1月15日、1日目に実施した「数学1」と「数学2」についてライブ解説を実施。リセマムでは、そのようすをアーカイブ配信する。
1月14日・15日の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。57万5,967人が志願し、現役志願率は過去最高の43.9%に達した。参加大学・短期大学数は合計848大学だった。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は1月15日、1日目に実施した「国語」についてライブ解説を実施。リセマムでは、そのようすをアーカイブ配信する。
ソフトバンクは1月21日~5月31日、18歳以下の新規契約者を対象とした「学割モンスターU-18」を実施する。また3月~4月末には、ソフトバンクのスマートフォン利用者を対象に「SUPER FRIDAY」第2弾を実施する。
ベネッセ・駿台は1月16日、大学入試センター試験自己採点集計「データネット2017」の「受験バイブル」で、個別出願に向けてのポイントを公開した。センター試験の自己採点後から個別出願まで、分析や出願校を決定する方法をアドバイスしている。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と壱岐市教育委員会は1月22日、小学4年生から中学生、保護者などを対象とした「宇宙学校・いき」を壱岐の島ホールで開催する。専門の先生方によるわかりやすい宇宙の話が授業形式で行われる。申込みは不要、先着400名。
1月14日・15日に終了した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月15日夜からは、早くも各予備校が予想平均点を公開している。1月16日午後3時現在の情報をもとに、各予備校・塾などの予想平均点を比較した。