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チエルは、中学校や高校、大学など向けに提供するクラウド型eラーニング語学教材「旺文社・英検CAT」を、2017年4月にバージョンアップすると発表した。スマートフォン・タブレットに対応するほか、リスニング学習機能を新たに搭載する。
東芝クライアントソリューションは、シンプルで導入しやすい学校向けICTソリューション「dynaSchool」より、協働学習やアクティブラーニングに適したデジタルノート共有アプリ「TruNote Classroom」を発売した。グループでの協働学習や一斉学習を支援する。
講談社Rikejoと荏原製作所は2月12日、女子中高生を対象としたモノづくりイベントを開催する。女性研究者の講演のほか、ワークショップや交流会も実施する。定員100名で、参加は無料。
神奈川県教育委員会は、平成29年度(2017年度)の県立高校入試において、受験生に答案の写しと学力検査の採点結果を交付する方針を決め、1月19日にWebサイト上でサンプルなどを公開した。採点結果は、合格発表日に渡される。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京は、新アトラクション「クリエイティブワークショップ」のオープンを記念し、親子でプログラミングを学ぶ「プログラミングスペシャルキャンプ」を2月5日、2月19日、3月5日に開催する。各日親子15組限定。
東京商工リサーチは1月19日、2016年「休廃業・解散企業」動向調査の結果を発表した。
千葉県教育委員会は1月18日、千葉県立千葉中学校と千葉県立東葛飾中学校に関わる「平成30年度千葉県県立中学校の入学者決定の日程について」を発表した。平成30年度(2018年度)の1次検査は平成29年12月9日、2次検査は平成30年1月27日に行われる。
Kids Publicが運営する遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」は、シンガポール在住の日本人家族向けサービスとしてニチイインターナショナルクリニックとの連携を開始すると発表した。LINEやSkypeを通して日本人医師に直接相談ができる。
1月20日、開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中など、東京都内の人気私立中学校が平成29年度(2017年度)入学試験の志願受付を開始した。開成中の募集期間は1月20日・21日の2日間のみ。
1月10日に解禁された埼玉県の中学入試に続き、千葉県も1月20日に解禁日を迎えた。20日には市川、専修大松戸、暁星国際など、翌日21日にも東邦大東邦、国府台女子学院などが試験を実施する。
MMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。
孫正義育英財団は1月19日より、平成29年度支援人材の募集を開始した。選考を通過した支援人材は最大5年間、会員として認定される。25歳以下の応募資格を満たした者が対象。応募は、Webサイトより2月28日まで受け付けている。
eラーニング専門ソリューション企業のデジタル・ナレッジと、デジタルコンテンツ制作を手がけるナディアは1月19日、教育用VRコンテンツ制作の共同開発を進めると発表した。1月20日に開催するセミナーで詳細を発表。LIVE配信の申込みを受け付けている。
首都圏模試センターは1月19日、1月15日に実施した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と回折、平均点・偏差値換算表、正答率などを公開した。平均偏差値は、開成62.4、麻布58.6、女子学院60.9など。
河合塾は1月19日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の受験者から寄せられた自己採点・志望校データー(センター・リサーチ)をもとに分析した国公立大志望動向を発表した。学部新設や大学再編の動きも交えながら、「文高理低」の傾向を示す。
東進は1月18日、センター試験2段階選抜予想ライン(いわゆる「足切り」のライン、ボーダー)を公開した。2段階選抜の得点と得点率は、東京大学理科三類が670点・74.4%、京都大学医学部医学科が717点・79.7%と予想される。