Z会、大規模オンライン講座「Coursera」日本向けサービス開始

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Coursera×Z会 サービス開始
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 Z会は、業務提携を行っているCoursera Inc.とともに共同ブランドのサイトを構築し、大規模公開オンライン講座「Coursera」の日本向けサービスの提供を開始した。通常より受講料を安価に設定することで、自分のペースで学習できる機会を提供する。

 Courseraは、世界最高峰の大学の講義を誰でもオンライン上で受けることができるWebサービス。ペンシルバニア大学ウォートン校、スタンフォード大学、東京大学、ミシガン大学など145以上の大学が講座を提供し、2,000万人以上が学習する世界最大規模のプラットフォームだ。学習を終えると、講座を提供する大学・教育機関から修了証が発行され、就職活動・転職活動・海外大進学などに役立てることができる。

 通常のCourseraサービスでは、学習を終え修了証を取得するまで毎月受講料が発生するが、今回提供を開始する日本向けサービスでは、約1~2か月分の受講料で1年間学習することが可能。日本向けサービスでも学習そのものは基本的に英語で行うため、英語での学習は理解するのに少し時間がかかるという人でも、受講期限を気にすることなく自分のペースで学習することができる。

 講座は、ネイティブレベルの英語力を身に付けたい人向けのものや、世界基準のビジネススキルを身に付けられるもの、仕事に直結する本格的なITスキルを身に付けられるものまで、多岐に渡る。大学から講座を選択することも可能。受講料は講座により異なり、Webサイトで確認できる。

 受講する場合は、Webサイトの申込みフォームより申込みを行い、数日後に届く学習プログラムへの招待メールからプログラムに参加することで受講開始となる。今後、日本語字幕のついた映像を充実させていくとともに、オンラインで提供される学習内容の理解を助けるようなオフラインの場を提供していく予定だという。
《畑山望》

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