横浜市の施設一体型義務教育学校、西金沢学園がH29年度スタート

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平成29年4月から施設一体型義務教育学校として西金沢学園がスタート
  • 平成29年4月から施設一体型義務教育学校として西金沢学園がスタート
  • 横浜型小中一貫教育について
 横浜市金沢区の西金沢小中学校(釜利谷西小学校と西金沢中学校)が、平成29年4月1日から「横浜市立義務教育学校 西金沢学園(条例名:横浜市立西金沢義務教育学校)」に移行する。「施設一体型義務教育学校」としては横浜市初だという。

 平成28年4月施行の改正学校教育法により、1人の校長のもと1つの組織で9年間一貫した教育を行う校種として「義務教育学校」が新たに加えられた。横浜市は法改正にあわせ、霧が丘小中学校を「横浜市立義務教育学校 霧が丘学園(条例名:横浜市立霧が丘義務教育学校)」 へ移行させるなど、小中一貫教育の推進に取り組んでいる。

 霧が丘学園に続き、平成22年4月に小中一貫校として開校した西金沢小中学校が、義務教育学校へと移行する。横浜市初の「施設一体型義務教育学校」 で、「横浜市立義務教育学校 西金沢学園(条例名:横浜市立西金沢義務教育学校)」として平成29年4月からスタート。現釜利谷西小学校は本校舎、現西金沢中学校は分校舎となる。入学式などに先立ち、4月5日に校名披露式が開催される。

 横浜市では、義務教育9年間を円滑に接続させることで、小中学校間のいわゆる「中1ギャップ」から生じる不登校問題といった児童生徒指導上の課題解決などを目指す「横浜型小中一貫教育」を掲げている。
《黄金崎綾乃》

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