TOMASは9月3日、「2018年度難関中学入試 秋からの志望校対策セミナー」を開催する。セミナーには森上教育研究所スキル研の講師が登壇し、来春の中学入試を大胆予想する。小学生親子800名を無料招待。応募はWebサイトや電話、校舎にて受け付けている。 TOMASによると、難関中学入試では9月からの理科・社会対策が重要になる。最近は特に、身近な事柄やニュースに関連する思考問題も増えており、単元知識を使いこなす練習に時間を割く必要があるという。 セミナーには森上教育研究所親のスキル研究会の小川眞士先生と早川明夫先生が登壇。最新の時事ニュースをもとに、2018年の難関中学入試で狙われやすい単元について徹底分析する。 また、「秋からの理科・社会対策の進め方」をテーマとした志望校対策のパネルディスカッションも実施。セミナー終了後には、個別受験相談会も行われる。 中学受験生と保護者800名を無料招待する。Webサイトもしくは電話、TOMAS会員は通学している校舎にて先着順で申込みを受け付けている。締切りは8月30日正午。◆2018年度難関中学入試 秋からの志望校対策セミナー日時:2017年9月3日(日)10:30~12:00会場:学習院大学創立百周年記念会館(東京都豊島区目白1-5-1)対象:中学受験生と保護者定員:800名参加費:無料申込方法:Webサイトもしくは電話、TOMAS会員は通学している校舎にて先着順で受け付ける申込締切:2017年8月30日(水)12:00