スタディサプリ、渋谷区立の全小中学校で採用

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  • 渋谷区モデルにおけるスタディサプリ利用概要
 リクルートマーケティングパートナーズが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」が渋谷区立小中学校に採用された。渋谷区のすべての区立小中学校26校・約8,000人が9月1日より教材として利用開始する。

 東京都渋谷区では、主体的かつ対話的に関わり学びを深めていく力を身に付け、世界で活躍できる人材を育成することを目指し、新しい教育環境として渋谷区教育情報化(ICT教育)システム「渋谷区モデル」の導入を決定した。9月より区立の全小中学校で児童・生徒・教師に1人1台のタブレット端末を配備し、子どもたちがいつでもどこでも学べる学習環境を整備する。

 スタディサプリは、渋谷区教育情報化システムの公募に参加し、コンテンツ提供者として採用された。実施期間は2017年9月1日より2020年8月31日まで。朝学習や授業内の演習、家庭での宿題・自主学習教材として利用される。対象教科は小学生が国語・算数・理科・社会の4教科、中学生が国語・数学・英語・理科・社会の5教科。

 なお、スタディサプリは、2016年度より渋谷区立代々木山谷小学校と渋谷区立鉢山中学校において、パーソナライズドラーニングに関する実証実験を行っており、自分専用の学習プランに取り組むことで、学力が向上したという結果がみられた。

 スタディサプリは、自動丸つけ機能や、児童・生徒の学習履歴管理機能を備えたオンライン学習サービス。苦手教科は学年をさかのぼって学習することができ、得意な教科は先取り学習をすることができる。
《工藤めぐみ》

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