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9月1日の「防災の日」を前に、大和ハウス工業は防災意識と実態に関する調査を実施。その結果、3人に1人は家族間で防災に関する情報を共有していないことが明らかになった。
明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」は9月23日、小学館と連携した2017年度秋期公開講座「国宝の魅力について語る~カワイイ国宝、驚く国宝。勝手に楽しむ国宝のススメ~」を駿河台キャンパスで開催する。受講無料で事前予約が必要。
ジェイ・スポーツは、侍ジャパン高校日本代表が出場する「2017 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の日本戦全試合と決勝を生中継中心に9月1日(金)より放送する。
リンクスインターナショナルは、自分でロボットを組み立て、プログラムで制御する学習ロボット「UBTECH Jimu Robot Astrobot Kit」を9月2日に全国の家電量販店や専門店で発売する。希望小売価格は2万6,784円(税込)。
神戸開港150年のファイナルイベントとして、「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―in神戸港」が11月7日~12月17日に神戸ポートターミナルホールで開催される。「お絵かき水族館」「光のボールでオーケストラ」などの作品を展示予定。
東京都羽生市にある羽村市動物公園では、7月21日に生まれたアミメキリンの赤ちゃんの愛称を募集している。募集期間は9月3日まで。園内のサバンナ園キリン舎前や動物公園出口横で投票を受け付けている。
避難所に指定されている公立学校のうち、断水時に利用できるマンホールトイレや簡易トイレなどを保有する学校は49.5%であることが、文部科学省の調査からわかった。都道府県別では、東京都や神奈川県は9割以上となっているが、秋田県や長崎県など1割未満の県もみられた。
中萬学院グループと三菱みなとみらい技術館によるコラボイベント「秋の学習祭 in みなとみらい」が10月14日と15日の2日間、三菱みなとみらい技術館で開催される。小学生などを対象に、サイエンスやプログラミングに楽しく挑戦できる。
今回(2017年)で3回目の開催となる「キャンパスアートアワード2017」。中高生のための絵画コンクールで、グランプリ作品はキャンパスノートの表紙になる本アワードの応募期間も残すところあと少しとなりました。
トータル印刷企業・総北海の通販部門「印刷通販プリントコンシェル」は、第13回目となる「全日本学校ポスター甲子園」を開催。高校、専門学校、大学などを対象に、学校のイベントなどを告知するポスター作品を募集する。応募締切りは12月22日。
家族からの応援を強く感じたことがある人は、「人生が順調」「現在幸せだ」と感じている割合が全体平均より約4倍高いことがフジッコの調査により明らかになった。また、半数以上が「子どもを応援するために気持ちを込めて手料理を作る」と回答した。
都内でタブレット学習塾を運営するメイツは、学習塾専用の「英検アプリ」を9月1日にApp Storeにてリリースする。英検5級~準2級までに対応しており、講師の負担を最小限に抑えて英検対策指導ができる。
平成29年度全国学力テストの結果によると、中学校で部活動をまったくしない生徒の平均正答率は、すべての教科でもっとも低かったことが明らかになった。一方、1日あたり1時間から2時間、適度に部活動をしている生徒の平均正答率は高かった。
2017年8月29日午前5時58分頃、北朝鮮からの弾道ミサイルが発射されたことを受け、政府はJアラートを使用して、北海道などの対象地域に緊急情報を伝達した。メッセージが流れたら、落ち着いて直ちに行動するとあるが、学校現場ではどのように対応するのだろうか。
親の安心は子どもの安全が守られる社会があってこそ。クルマを運転するかしないか、乗車頻度に関わらず、「だれもが安心してクルマとくらしてゆける社会」を実現するためのダイハツの取り組みは、親たちの切実な想いに応えようとしている。
文部科学省平成29年度データ関連人材育成プログラムにおいて8月22日、早稲田大学を代表機関とし、国内外から24の参画機関と12の連携機関で構成する「高度データ関連人材育成コンソーシアム(仮称)」が採択された。