スーパーグローバルハイスクール中間評価、京都府立鳥羽高など4校が最高評価

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 文部科学省は9月29日、「スーパーグローバルハイスクール」の中間評価の結果を発表した。平成27年度の指定校56校のうち、京都府立鳥羽高等学校など4校が「優れた取組みである」と最高評価を得た。

 スーパーグローバルハイスクールは、高校でのグローバル・リーダ育成教育を通じて、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力などの国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できる人材の育成を目的としている。

 平成27年度にスーパーグローバルハイスクールとして指定された56校のうち、名古屋大学教育学部附属中・高等学校京都府立鳥羽高等学校関西創価高等学校愛媛大学附属高等学校の4校が「優れた取組状況であり、研究開発のねらいの達成が見込まれ、さらなる発展が期待される」と評価された。

 京都府立鳥羽高等学校は「探究のプロセスにのっとった外国語の習得及び活用は極めて高く評価できる。生徒の視野は確実に広がっており、生徒の成長でも事業の基準を十分に満たした効果をあげている」と評価された。

 また、東京学芸大学附属国際中等教育学校や関西学院千里国際高等部など19校が「これまでの努力を継続することによって、研究開発のねらいの達成が可能と判断される」と評価された。

 中間評価の結果や各校の講評は、文部科学省のWebサイトに掲載されている。
《工藤めぐみ》

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