空と飛行機を知る「空育」新プログラム、JAL STEAM SCHOOLスタート

 JAL(日本航空)は10月26日、同社が子ども向けに展開する次世代育成プログラム「空育(そらいく)」の新規プログラムとして、航空会社ならではの視点で構成する「空育 JAL STEAM SCHOOL」をスタートすると発表した。

教育イベント 小学生
JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」 飛行機と空の世界をSTEAMで紐解く体験型プログラム 画像:JAL提供イメージ
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」 飛行機と空の世界をSTEAMで紐解く体験型プログラム 画像:JAL提供イメージ
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」 飛行機と空の世界をSTEAMで紐解く体験型プログラム 画像:JAL提供イメージ
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」カリキュラム監修者 パイロット:つる谷忠久氏(1963年生まれ。ボーイング777型機機長。パイロット歴29年、総飛行時間約11,800時間) ※「つる」は雨かんむりに鶴
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」カリキュラム監修者 技術者:阿部和利氏(1958年生まれ。JALで整備、技術部門を中心に35年の経験をもつ)
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」カリキュラム監修者 プロフィール詳細
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」 飛行機と空の世界をSTEAMで紐解く体験型プログラム
  • JALの空育「JAL STEAM SCHOOL」第1回開催の詳細
 JAL(日本航空)は10月26日、同社が子ども向けに展開する「空育(そらいく)」の新規プログラムとして、航空会社ならではの視点で構成した「空育 JAL STEAM SCHOOL」をスタートすると発表した。第1弾の開催は11月25日。小学4年生から6年生まで、15人の参加を募集している。

 「空育」は、JALが社会貢献活動の一環として実施する、2016年にスタートした子ども向けの次世代育成プログラム。体験型プログラムを中心に開催し、子どもたちに新たな発見に出会うきっかけや、未来について考える機会を提供している。

 2017年秋からはさらに、近年国内外で注目を集める「STEM教育」に「Art(アート)」の概念を加えた「STEAM(スティーム)教育」に着目し、5つの視点から飛行機と空の世界をひもとく体験型プログラム「空育 JAL STEAM SCHOOL」を開始する。

 空に精通する航空会社ならではの視点から、カリキュラムと教材はSTEAM教育の5つの領域を網羅するように監修。「Science:科学」では航空力学、「Technology:技術」では飛行機が飛ぶしくみ、「Engineering:工学」では機体の構造、「Art:アート」では機体のデザイン、「Mathematics:数学」では飛行性能の計算を扱う。

 「空育 JAL STEAM SCHOOL」の第1回開催日は11月25日。小学4年生から6年生まで、15人程度の参加を募集する。参加費は無料。当日は翼の組立て教材とアプリを使い、JALのプロフェッショナルによる説明を聞いたり、実験を行ったりと、航空力学について楽しく学ぶことができる。

 開催場所は東京都大田区羽田空港のJALメインテナンスセンター。参加は「空育 JAL STEAM SCHOOL」のWebサイトの申込みフォームから申し込むこと。応募者多数の場合は、抽選のうえ参加者を決定する。

◆JAL「空育 JAL STEAM SCHOOL」第1回
日時:2017年11月25日(土)16:00~18:30
場所:東京都大田区羽田空港3-5-1 JALメインテナンスセンター1
参加費:無料
対象:小学4年生~6年生
募集人数:15人程度
応募期間:2017年10月26日(木)~11月5日(日)23:59
応募方法:「空育 JAL STEAM SCHOOL」のWebサイトの申込みフォームから申し込む
プログラム:「翼を作ろう―飛行機と翼の関係―」SEASON-1
 (1)JALのプロフェッショナルから学ぶ
 (2)組立て教材とアプリで実験
 (3)パイロット・整備士と実験の検証
 (4)制作した飛行機で世界の都市を結ぶ
《佐藤亜希》

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