インターンシップ参加率は7割超、平均2.7社…大学生・大学院生調査

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これまでにインターンシップに参加したことがあるか
  • これまでにインターンシップに参加したことがあるか
  • インターンシップ参加経験者の平均参加社数
  • もっとも参加しやすいと思うインターンシップの期間と実際の参加期間
  • インターンシップを通じて社会人と話をすることは、自分の将来を考えるうえで影響があると思うか
  • インターンシップに参加しての企業への理解度
 マイナビは2017年11月16日、「2017年度マイナビ大学生インターンシップ調査」の結果を発表した。大学生・大学院生のインターンシップ参加率は72.2%、参加経験者の参加者数は平均2.7社だった。

 2017年度マイナビ大学生インターンシップ調査は、マイナビ2019に登録している全国の大学生と大学院生を対象に実施し、4,993人の有効回答を得た。調査期間は9月29日~10月13日。

 インターンシップに参加したことがある学生は、前年(2016年)比12.5ポイント増の72.2%で、2014年の調査開始以来最高となり、初めて7割を超えた。また、参加経験者の平均参加社数は、前年比0.6社増の2.7社で2014年の調査開始以来過去最高となった。

 もっとも参加しやすい期間は、「1日」が50.0%ともっとも回答者が多く、前年と比べて8.9ポイント増加した。「2~3日」36.8%と合わせて約9割の学生が「1~3日」の短期インターンシップを参加しやすいと感じている。

 インターンシップを通じて社会人と話をすることが自分の将来に対して「影響がある」と思う学生が97.7%を占めた。また、実際に参加したもっとも印象に残ったインターンシップで話を聞けた社会人の数は、平均5.6人だった。さらに、インターンシップの理解度の高さと話を聞けた人数についてみると、話が聞けなかった人は理解度が16.0%に対し、「16~20人」では理解度が50.7%と、話が聞けた人数が多いほうがより理解度が高いことがわかった。
《工藤めぐみ》

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