【センター試験2018】河合塾、45日で押さえるポイントを科目別にアドバイス

 河合塾は2017年11月29日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「科目別学習アドバイス ―あと45日で押さえるポイント」を掲載した。センター試験の各科目について、問題の傾向・学習指針を解説している。

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Kei-Net「科目別学習アドバイス-あと45日で押さえるポイント」
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 河合塾は2017年11月29日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「科目別学習アドバイス ―あと45日で押さえるポイント」を掲載した。センター試験の各科目について、問題の傾向・学習指針を解説している。

 「科目別学習アドバイス ―あと45日で押さえるポイント」では、センター試験の英語、数学、国語、理科、地理歴史・公民について、学習アドバイスや問題構成、設問別分析などを掲載。第3回全統マーク模試から見直しておきたい問題も紹介している。

 英語では、筆記とリスニングについて解説。筆記については、第3回マーク模試の平均点が112.4点で、平均得点率は56.2%。第1回、第2回の模試を着実に上回っており、受験生全体の英語力は徐々に上がっていると思われるとしている。しかし、英語を勉強していくうえでもっとも基本的な知識を問う問題など、正答率が45%を下回る問題が10問中3問もあることを指摘。受験生全般がまだまだ「知識不足」であり、「センター試験は長文で点数をとることが大切」という方針を守ろうとするあまり、標準レベルの文法・語法・構文・イディオムの知識の習得をおろそかにしている傾向があるのではないか、と記している。

 世界史Bに関しては、教科書のあらゆる範囲から出題されるのでやり残しを作らないことが大切だとアドバイス。現役生は現代史や文化史、周辺地域史に注意したいとしている。また、センター試験は短文正誤判定の形式中心で出題されるため、問題演習をした後には正解・不正解に関わらず、それぞれ選択肢の短文のどこが間違っているかしっかり検討することも重要だという。

 このほか、Kei-Netではセンター試験の問題分析・解答、全統マーク英語リスニング問題なども掲載。高校2年生を対象に河合塾講師が特徴分析・学習指針を解説する解説速報講義を公開している。
《外岡紘代》

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