H29年度大卒生、12月時点での内定率は過去最高の86%

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全体の状況 「平成29年度大学・短期大学・高等専門学校および専修学校卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)について」
  • 全体の状況 「平成29年度大学・短期大学・高等専門学校および専修学校卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)について」
  • 男女別 「平成29年度大学・短期大学・高等専門学校および専修学校卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)について」
  • 大学 文系・理系別 「平成29年度大学・短期大学・高等専門学校および専修学校卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)について」
  • 大学 地域別 「平成29年度大学・短期大学・高等専門学校および専修学校卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)について」
 厚生労働省と文部科学省は平成30年1月17日、平成29年度大学等卒業予定者の平成29年12月1日時点での就職内定率について公表した。大学生の就職内定率は86.0%と、平成9年3月卒の調査開始以降、同時期で過去最高となった。

 厚生労働省と文部科学省は、国立大学21校、公立大学3校、私立大学38校、短期大学20校、高等専門学校10校、専修学校(専門課程)20校の合計112校、6,250人を対象に平成29年12月1日時点での「平成29年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査」を実施した。

 大学の就職内定率は、平成9年3月卒の調査開始以降、同時期で過去最高となる86.0%(前年同期比1.0ポイント増)。このうち、国公立大学の就職内定率は86.9%(同1.0ポイント増)、私立大学は85.7%(同1.3ポイント増)だった。なお、卒業予定者全体に占める内定者の割合(大学のみ)は67%だった。卒業予定者全体には就職希望者のほか、「進学希望者」「自営業」「家事手伝い」などを含む。

 男女別では、男子大学生の就職内定率は85.2%(同2.1ポイント増)、女子大学生は87.0%(同0.2ポイント減)。文理別では、文系が85.7%(同1.1ポイント増)、理系が87.2%(同0.6ポイント増)だった。

 地域別の就職内定状況を見ると、関東地区の88.2%がもっとも高く、近畿地区87.5%、中部地区87.1%、北海道・東北地区84.6%、九州地区80.1%、中国・四国地区78.7%が続いた。
《外岡紘代》

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