【大学受験2018】金沢医科大で出題ミス、合否影響なし…採点中に判明

 金沢医科大学は2018年1月22日、1月18日に実施した医学部一般入学試験(前期)の第1次試験「生物」において出題ミスがあったと発表した。該当者に加点したうえで採点を行い、当初の予定通り1月23日に第1次試験の合格発表を行った。

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 金沢医科大学は2018年1月22日、1月18日に実施した医学部一般入学試験(前期)の第1次試験「生物」において出題ミスがあったと発表した。該当者に加点したうえで採点を行い、当初の予定通り1月23日に第1次試験の合格発表を行った。

 出題ミスがあったのは、医学部一般入学試験(前期)第1次試験の「生物」。理科選択(物理、化学、生物から2科目選択して受験)の内の1つで、1,743名が生物を選択し受験した。

 該当個所は「生物」の問題2、設問(2)のウニの発生過程に関する問題。6つの選択肢の中からもっとも適切な記述をひとつ選択する問題だが、正答(選択肢5)のほかに正誤の判断が難しい選択肢(選択肢3)が含まれていたという。出題ミスは採点中に判明し、正誤の判断が難しい選択肢についても正解とすると判断。選択肢5および選択肢3のいずれかを選択した受験生に、100点満点中3点を加点すると決定した。この結果を反映させた形で採点し、1月23日に合格発表を行った。

 金沢医科大学は、受験生ならびに関係者への謝罪を発表するとともに「再びこのようなことのないよう再発防止に最善を尽くす所存であります」とコメントを発表。
《畑山望》

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