ネットで起こるトラブル原因2割は家族・友人…日本マイクロソフト調査

 日本マイクロソフトは、オンラインリスクの経験とその影響に関する調査「Digital Civility Index(DCI)」の結果を発表した。

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日本マイクロソフト株式会社は2月8日、オンラインリスクの経験とその影響に関する調査「Digital Civility Index(DCI:デジタルにおける礼儀正しさの指標)」の結果を発表した。同調査は2017年5月19日から6月7日にかけて、世界23カ国11,600名を対象に実施したもの。国際記念日「Safer Internet Day」に合わせて公開した。

グローバルの調査結果によると、世界で最も多いオンラインリスクは2年連続で「迷惑な接触」(41%:前年は43%)となった。2位は27%で「詐欺行為」であった。また、回答者の半数以上(53%)が現実世界で加害者に会ったことがあると述べている。これは、前年とほぼ同等の数字となっている。加害者に会ったことがある回答者の76%が、オンラインリスク発生前に会ったと回答している。

日本は、オンラインリスクの経験数が37%で、世界平均よりも28ポイント低く、23カ国の中で最も低い数値となった。また、回答者の21%が家族、友人、知り合いが加害者として関与したと答えている。さらに回答者の61%がオンラインリスクの経験後にも悪影響が残ったと回答し、具体的には「鬱状態になった」(39%)、「ストレスが増した」(28%)、「加害者を避けるために時間と労力を費やした」(26%)と答えている。

ネットで起こるトラブル原因の2割は家族・友人(日本マイクロソフト)

《吉澤 亨史@ScanNetSecurity》

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