【大学受験2018】大雪の影響を受けた受験生へ配慮を…文科省が要請

 文部科学省は平成30年2月15日、大雪により影響を受けた受験生へ配慮するよう、各国公私立大学の入試担当者に向けて依頼文を送った。試験時間の繰下げや再試験の実施などへの配慮を要請した。

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 文部科学省は平成30年2月15日、大雪により影響を受けた受験生へ配慮するよう、各国公私立大学の入試担当者に向けて依頼文を送った。試験時間の繰下げや再試験の実施などへの配慮を要請した。

 2月初めから続く大雪の影響により、交通機関の乱れなどが発生し、今後も風雪などの影響が発生することが予想される。平成30年度(2018年度)大学入試の実施にあたり、文部科学省は各国公私立大学の入試事務主管部課長に対して試験時間の繰下げや再試験の実施、郵便物の取扱いに留意するよう依頼した。

 試験時間の繰下げや再試験の実施については、受験生の立場をできるだけ配慮し、各大学の実情に応じてとり得る措置を検討する。再試験などの特例措置を決定・公表した場合は、Webサイトなどさまざまな手段を活用し、できる限り広く情報提供を行うこと。

 郵便物の取扱いについて、願書受付が当日必着とされている場合であっても、入学願書の締切り期日を経過して到着する場合が想定されるため、締切り期日の延長や郵便物を消印により受け付けるなど配慮を行うこと。

 また、受験票在中郵便物が遅延して、受験日に間に合わない場合が想定されることから、受験当日に受験票を再発行するなど、受験できるように配慮することを要請した。

 受験生は、交通機関の乱れがあった際、各大学のWebサイトで情報を確認したり、大学の窓口に連絡したりするなど、落ち着いて対応してほしい。
《工藤めぐみ》

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