アクティブラーニング視点の実践研究、秋大附など実践地域11件を公表

教育業界ニュース 文部科学省

教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究 推進:文部科学省
  • 教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究 推進:文部科学省
  • 文部科学省「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究 」実践地域等一覧
 文部科学省は平成30年3月5日、Webサイトに「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究」の実践地域を掲載した。実践地域は、北海道、秋田県、三重県、山口県など11都道府県。

 「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善のための実践研究」の指定期間は原則2年。実践地域は今後、学習指導要領の改訂をふまえ、アクティブラーニングの視点に立ち、実践的な調査研究や効果的な学習・指導方法の開発、優れた授業実践や校内研修の実施などに取り組む。取組みの成果普及も期待されている。

 実践地域は全11都道府県。たとえば秋田県は、秋田大学教育文化学部附属小学校において国語、社会、算数、理科の教科で実践研究を実施する。群馬県では、群馬県立吉井高等学校と群馬県立安中総合学園高等学校で数学、理科、課程、総学について実施。成果は県内の公立高等学校へ普及するとしている。大分県は、中津市立山口小学校と中津市立東中津中学校で、パフォーマンス評価、ルーブリック、ポートフォリオ評価などの評価方法の工夫に着手する。

 詳細な実施内容や実施教科など、実践地域に関する情報は文部科学省Webサイトで確認できる。
《佐藤亜希》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)