昭文社初、遊んで学ぶ地図絵本「シティーズとうきょう」6/14発売

教育・受験 未就学児

シティーズとうきょう 表紙
  • シティーズとうきょう 表紙
  • 左上:この本の登場人物/右上:実在施設をモチーフとしたイラスト/左下:遊び方(ミッション)の例/右下:タビィの調査報告書ページ
  • 誌面イメージ(にぎやかなまち「渋谷のまわり」)
  • 誌面イメージ(じゅうようなまち「皇居のまわり」)
  • さがし絵本遊びイメージ(どうぶつさがし)
  • さがし絵本遊びイメージ(のりものさがし)
  • 地図絵本遊びイメージ(東京らしい建物「とちょう」)
  • 地図絵本遊びイメージ(東京らしい建物「こくぎかん」)
 まっぷるやことりっぷを発行する昭文社は、IC4DESIGN(アイシーフォーデザイン)との共同企画として、遊びながら学べる地図絵本「シティーズとうきょう」を2018年6月14日に発売する。地図絵本ジャンルの刊行は、昭文社として初の試み。価格は1,500円(税別)。

 「シティーズとうきょう」は、いろいろな星を旅しながら調査をしている「シティ星」から来たタビィが、助手のマッピーとともに日本の首都「東京」を探索するというストーリー仕立ての地図絵本。実際の東京の各エリアの地図や実在する施設をモチーフに、細やかで色彩豊かなイラスト地図に仕上げた。主人公とともに図中の建物や人などを探す「ミッション」に挑戦しながら、街を構成するビルや施設、観光名所、交通機関などを覚えられる構成で、地理的感覚や知識を身に付けることができる。

 誌面には子どもの興味を引くイラストが細かくちりばめられており、多種多様な遊びと学びを実現できる。たとえば、未就学児などは「さがし絵本」として、おもしろいと思った人やアイテムを自由にたくさん見つけ、おもしろかったものを見せ合う遊びが適しているという。小学校中学年以上では「地図絵本」として、東京らしい建物や施設、景色などを見つけて書き出す遊び、自分の住んでいる街との違いを見つけて家族で話し合う遊びなど、年齢や興味の幅に合わせて自由に遊びと学びを広げていくことができる。

 デザインとイラストを担当したIC4DESIGNは、広島を拠点に日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパ、中東など国内外を問わず活動しており、2017年には広告イラストの分野で世界的に権威ある賞など多くを受賞。絵本の代表作のひとつ「迷路探偵ピエール」(永岡書店刊)は30言語に翻訳され32か国以上で出版されている。

 昭文社では、2022年の高校地理必修化を見据え、地理的感覚の養成に役立つ良質な地図絵本などの商品、コンテンツを今後も提供していく予定だという。

◆シティーズとうきょう
仕様:A4変判、40ページ
価格:1,500円(税別)
発売日:2018年6月14日(木)
《畑山望》

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