警察庁と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「平成30年度 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。6月20日から9月10日まで作品を募集する。交通事故を防止するためには、歩行者、自転車利用者、バイク利用者、ドライバーなど、それぞれの立場にある人が、身近な交通安全の問題について考え、話し合うことが重要となる。コンクールでは、家庭、学校、職場、地域などで交通安全について考え、話し合った内容や、その結果実行していることなどを作文にしたものを募集する。応募区分は小学生の部、中学生の部、高校生・一般の部の3部門を設定。作文の文字数は1200字程度で、郵送のほか、電子メールでも応募できる。優秀作品には、内閣総理大臣賞、国務大臣・国家公安委員会委員長賞、文部科学大臣賞、警察庁交通局長賞などを授与する。
2018年(平成30年)夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」当選番号、10万本に3本に現金賞 2018.9.3 Mon 15:21 日本郵便は2018年9月3日、全国の郵便局で同年6月1日から8月24…