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セーブ・ザ・チルドレンは2018年6月19日、大阪府北部の地震で被災した地域で余震が続く中、子どもと関わる支援者や大人に対して、誰もができる緊急下の子どもの心のケア「子どものための心理的応急処置」の活用と周知を呼びかけた。
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年6月19日、平成30年度(2018年度)給付奨学生の採用状況を発表した。高等学校などを通じて決定していた採用候補者2万1,139人のうち、1万8,566人を採用。支給月額は、学校の設置者、通学形態により異なり、月額2万円から4万円。
日本経済団体連合会は2018年6月19日、「今後のわが国の大学改革のあり方に関する提言」をWebサイトに公表した。大学の教育・研究力を高めるため、大学間の連携や再編・統合を進める必要性を強調し、制度の改正や見直しなどを提言している。
日本学生支援機構は2018年6月19日、平成30年大阪府北部を震源とする地震にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生に対する「緊急採用奨学金」の申込み、「減額返還・返還期限猶予」の願出、「JASSO支援金」の申請を受け付けることを発表した。
阪神高速道路は2018年6月19日、大学へ進学した交通遺児1人に進学祝金として10万円を贈呈したと発表した。
文部科学省は平成30年6月19日、Webサイトに6月14日に開催された「高等教育段階における負担軽減方策に関する専門家会議」による報告および概要を掲載した。
ジェイ・スポーツは、ラグビー界最大の祭典「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」を全48試合生中継する。
6月20日は「健康住宅の日」。教育・受験サイト「リセマム」で紹介した記事のうち、住まいや暮らしに関する情報をピックアップしてお届けする。
ワオ・コーポレーションは2018年7月8日、小学3年生から6年生が対象の科学ショー「ワオ!スーパーサイエンスショー すてる!?すてない!? リサイクルしまSHOW!!」を実施する。会場は秋田県秋田市の国際教養大学(AIU)「Suda Hall」。先着順に親子250組の参加を受け付ける。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、大学教授、学校教諭、塾・予備校やその講師、教育業界関係者の協力を受け、2018年の夏休みに行きたいオススメの「工場見学」を紹介する。夏休みの自由研究や社会科見学に最適だ。
海外子女教育振興財団(JOES:ジョーズ)は、「帰国生のための学校説明会・相談会」を2018年7月26日に大阪、7月27日に名古屋、8月2日に東京で開催する。東京会場には開成学園中学校・高等学校など小学校から大学まで参加する。
日本アセアンセンターは2018年8月4日、おもに小学生を対象とし、東南アジア諸国の文化を紹介する体験型イベント「ASEANキッズ・デー2018」を東京で開催する。参加無料。事前登録不要だが、イベント内ワークショップは予約優先。
千葉県教育委員会は平成30年6月15日、平成30年度(2018年度)第1学期末および第2学期始め(夏季休業およびその前後)における県立高等学校などの転・編入学試験の実施予定を公開した。全日制高等学校では、転入学試験を121校、編入学試験を80校が実施する。
千葉県教育委員会は平成30年8月、県立千葉中学校および県立東葛飾中学校の学校説明会を開催する。入学を希望する小学校6年生の保護者を対象に、学校の概要や入学募集などについて説明を行う。いずれも事前の申込みは不要。
中高生向けのIT・プログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年8月15日から17日にかけて、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を初開催する。申込みはWebサイトで受け付けている。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は、「オープンキャンパス情報」を公開している。各大学の実施日程や会場を検索できるほか、事前準備のポイントなども紹介している。