【大学受験2019】医進塾、2018年度医学部入試結果を分析…私大センター方式で志願者増

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  • 医学部入試情報2019「医学部入試結果分析2018」全体概況
 河合塾「医進塾」は2018年7月2日、医学部入試情報2019として「医学部入試結果分析2018」を掲載した。国公立大学と私立大学の2018年度医学部医学科入試の結果をまとめたもので、全体概況や大学別の結果を閲覧できる。

 「医学部入試情報2019」は、2019年4月入学予定者向けの情報。全体概況によると、2018年度医学部医学科入試における国公立大学の志願者数は、前期日程が前年比94%・後期日程が前年比90%といずれも減少。前期日程は4年連続の志願者数減で、医学科人気は落ち着きをみせていると分析している。

 一方、私立大学について、2016・2017年度の2年間は医学部新設の影響で、入学定員が大きく増加。志願者数は一般入試全体で前年比101%となった。方式別では、一般方式が前年比99%と前年並み、センター方式が前年比110%と増加している。

 国公立大学と私立大学の難易度についても掲載。国公立大学は、国公立大学医学科合格者と旧帝大合格者(前期日程)のセンター試験得点分布を用いて、「東京大・京都大理系合格と同等レベルの学力が必要」と評した。国公立大学医学科(前期日程)受験者のセンター試験教科別平均得点率なども掲載している。

 私立大学は、各大学合格者の全統記述模試での平均成績から分析。各大学の総合成績・各教科の平均点偏差値をまとめており、今後の学習を進めるうえでの参考にしてほしいという。

 また、大学別の入試結果にて、各大学の定員、志願者、受験者、合格者、追加合格、志願者前年比、倍率などを掲載。2017年度入試、2018年度入試それぞれの結果を閲覧できる。

 医進塾では医学部入試情報のほか、医学部生のお勧め勉強法や医学部合格者の面接・小論文対策など、受験対策に関する情報も提供している。
《黄金崎綾乃》

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