大妻学院創立110周年記念イベントとして、大妻学院の4つの中学校・高等学校が合同で企画したシンポジウム「これからの女子とプログラミング」が2018年7月31日に開催される。参加費無料で、事前申込みが必要。 関西で子ども向けプログラミング教室「キッズプログラミングスクール8×9(ハック)」を運営するハックは、準備中の東京教室の開設チームが中心となり、シンポジウム「これからの女子とプログラミング」の開催に協力する。 当日は、83歳のエンジニア若宮正子氏をはじめ、大妻中学校・高等学校校長の成島由美氏、大妻嵐山中学校・高等学校校長の真下峯子氏、女性プログラミング教育者でプログラミング教育の書籍を多数執筆する橋爪香織氏が登壇する。シンポジウムのテーマは順に、「これからの女性のものづくり、プログラミング」「これからの女子、私学の教育について」「ORみらい力入試、プログラミング教育について」「プログラミング教育の現場」。 そのほか、橋爪香織氏による会場の女子中高生と保護者向け「micro:bit体験」や、教育ITライターの神谷加代氏の進行のもと、「これからの女子とプログラミング」をテーマに、登壇者によるパネルディスカッションも行う。 参加費は無料。申込みは、DoorkeeperのWebサイト内イベント予約専用ページにて受け付けている。◆大妻学院創立110周年記念夏休み4中高合同企画「これからの女子とプログラミング」日時:2018年7月31日(火)14:30~16:40(開場14:00)会場:大妻女子大学(本部)キャンパス内大妻講堂(東京都千代田区三番町12番地)対象:学校の先生をめざす者、プログラミング教育に関わる者、大妻学院の4つの中学校・高等学校の在校生や大妻学院の中学校・高等学校への入学をめざす者とその保護者、テーマに興味を持った者など参加費:無料申込方法:DoorkeeperのWebサイト内のイベント予約専用ページにて申し込む※定員で締め切る場合がある
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