大阪府教育委員会は2018年8月30日、2019年度から2023年度に昼間の府立高校・市立高校あわせて8校程度を募集停止とする再編整備計画と、2018年度の統合整備方針を教育委員会会議で公表した。11月に最終決定する。 大阪府教育委員会と大阪市教育委員会は、2013年11月に「大阪府立高等学校・大阪市立高等学校再編整備計画(2014年度から2018年度)」を策定し、効果的で効率的な学校の配置を進めてきた。この計画が2018年度末までであることから、引き続き取り組みを進めるため「大阪府立高等学校・大阪市立高等学校再編整備計画(2019年度から2023年度)」を新たに策定した。 2024年度選抜における公立高校の総募集定員は4万560人となり、2009年度比で4,440人減(111学級相当)と試算される。学校規模は1学年7学級とした場合、府立高校と市立高校あわせて15校相当の募集定員減が必要となる。すでに2013年11月策定の計画で8校の募集停止と1校の新設を公表したことから、新たに府立高校と市立高校あわせて8校程度を募集停止する。 再編整備の実施対象校は、各校のこれまでの特色ある取組みや、地域ごとのバランスを踏まえる必要があり、社会情勢の大きな変化にも留意する必要があることから、年度ごとに決定・公表する。募集停止は、対象校決定の翌々年度入学生の募集時から実施する。 2018年度は、統合整備により新たに2校の設置と、3校の工科高校の改編に着手する。統合整備により、勝山高校と桃谷高校が2020年度より多部制単位制高校として開校する。また、今宮工科高校と藤井寺工科高校、佐野工科高校の3校が2020年度より改編する。 大阪府立高等学校・大阪市立高等学校再編整備計画(2019年度から2023年度)と2018年度実施対象校については、さまざまな意見を踏まえ、11月の教育委員会会議で最終決定する。
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