【中学受験2019】2019年入試予測、受験者数は5年連続増の可能性

 首都圏模試センターは2018年9月9日、レポート「どうなる2019年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」を公開した。同日実施の小6統一合判で配布された「BREAK」に掲載された中学入試レポートで、入試予測とともに併願校選びのポイントを伝えている。

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  • 首都圏模試センターによるレポート「どうなる2019年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」
  • 首都圏模試センター
 首都圏模試センターは2018年9月9日、レポート「どうなる2019年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」を公開した。同日実施の小6統一合判で配布された「BREAK」に掲載された中学入試レポートで、入試予測とともに併願校選びのポイントを伝えている。

 首都圏模試センターのレポートでは、2018年9月までに明らかになった志望動向を踏まえて、来春2019年の入試状況をできる範囲で予想している。2018年7月に実施された小6第2回「統一合判」の受験者数は103.1%に増加し、ほかの大手模試の受験者数も増加傾向にあることから、2019年首都圏中学入試の受験者数は5年続きで増加する可能性があると分析している。

 また、2019年入試では、開成や桜蔭などの最難関校へのチャレンジ傾向有名大学付属校の人気増加があるという。ひとつの大きな動きとして、男女ともかなりの人気校が「午後入試の新設」に踏み切ったことをあげた。香蘭女学校や普連土学園、巣鴨などの入試を紹介し、「午後入試の新設」による影響なども解説。そのほか、中高一貫校の「IBスクール」誕生「新タイプ入試」の増加などについてまとめている。

 あわせて、2019年入試を勝ち抜く「併願作戦」を立てるヒントとして、5つのポイントを紹介。たとえば、「入試本番では少なくとも6校(6回)以上に出願し、合格を得るまで『受け抜く』覚悟を固める」では、2018年入試での1人の平均出願校が6.7校だったことから、実際に中学受験にチャレンジした先輩がそれだけ出願しているという経験則を役立てるよう伝えている。また、どんな状態、コンディションでも、親子で「最後まで明るく」受験に挑む気持ちがポイントだという。入試本番では強い気持ちが合格へのカギになるとアドバイスしている。

 レポート「どうなる2019年入試?最新の志望動向から探る入試予測!」は、首都圏模試センターの受験ブログから閲覧できる。
《黄金崎綾乃》

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