「全国高等学校総合文化祭」2022年に初の東京大会、中高生よりテーマ募集

 文化部のインターハイともいわれる「第46回全国高等学校総合文化祭」が、2022年夏に東京都で初めて開催される。東京都教育委員会は、この大会を盛り上げていくための「大会テーマ」を、全国の中学生・高校生より募集する。応募期間は2018年10月22日から12月7日まで。

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 文化部のインターハイともいわれる「第46回全国高等学校総合文化祭」が、2022年夏に東京都で初めて開催される。東京都教育委員会は、この大会を盛り上げていくための「大会テーマ」を、全国の中学生・高校生より募集する。応募期間は2018年10月22日から12月7日まで。

 「全国高等学校総合文化祭」は、高校生が主体となって創り上げる芸術文化活動の祭典。全国各地や海外から約2万人の高校生が集い、総合開会式やパレードなどの開会行事をはじめ、「演劇、合唱、吹奏楽、器楽・管弦楽、日本音楽、吟詠剣詩舞、郷土芸能、マーチングバンド・バトントワリング、美術・工芸、書道、写真、放送、囲碁、将棋、弁論、小倉百人一首かるた、新聞、文芸、自然科学」の19部門と協賛部門で、発表・展示・競技・交流などを行う。第46回大会は2022年夏に初めて東京都を会場として開催される。

 今回募集するのは、「東京大会基本方針」を踏まえ、東京のイメージ(自然・地理・歴史・文化など)を親しみやすく簡潔な言葉で表現した大会テーマ。基本方針のキーワードは「集う光」「創る光」「繋げる光」。江戸期に成熟した独特の感性や高い文化水準、「粋」の精神が織りなす東京に、全国や世界に点在する秘めた光(ひとりひとりの高校生)が集い、この大会を通して、伝統に学び、新たな芸術文化を創り、東京から全国や世界に向けて輝きを放ち、人々を繋げていく、としている。

 応募作品の審査は高校生たちからなる生徒委員会などにより行われ、開催準備委員会にて最優秀作品と優秀作品を決定。最優秀作品は大会テーマとして採用され、大会ポスター・看板・パンフレット・Webサイトなどに使用される。

 応募対象は、東京都内の中学校、義務教育学校(中学部)、中等教育学校、高等学校、特別支援学校(中学部・高等部)、高等専門学校(3年次まで)に在籍する生徒。応募作品は自作・未発表のもので、1人2点以内。

 応募方法は、各学校に配布している応募用紙か、東京都教育委員会Webサイトから応募用紙をダウンロードして必要事項を記入し郵送。個人は直接、学校ごとの場合は取りまとめて送付する。

◆第46回全国高等学校総合文化祭 大会テーマ募集
応募資格:東京都内の中学校、義務教育学校(中学部)、中等教育学校、高等学校、特別支援学校(中学部・高等部)、高等専門学校(3年次まで)に在籍する生徒
応募作品:大会基本方針を踏まえ、高校生の芸術文化活動の祭典にふさわしいもの/東京のイメージ(自然・地理・歴史・文化など)を多くの人にとって親しみやすく、簡潔な言葉で表現したもの/自作で未発表のもの
※1人2点以内
審査・表彰:最優秀作品・優秀作品を決定し、2019年3月下旬頃に学校へ通知。2020年に開催予定の第46回全国高等学校総合文化祭 第1回東京都実行委員会において表彰。
応募方法:各学校に配布している応募用紙か、東京都教育委員会Webサイトから応募用紙をダウンロードして必要事項を記入し、個人は直接、学校ごとの場合は取りまとめて担当宛に郵送。
応募期間:2018年10月22日(月)~12月7日(金) ※必着
《荻田和子》

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