忍者ふせんとは?
忍者ふせんは、忍者の必須アイテム「忍び刀」と「手裏剣」をモチーフにした2種類のふせんです。それぞれ3柄ずつがセットになっています。ノートなどに貼ると、まるで忍者が忍び込んでいるように見えます。
では、この忍者ふせんを使って、厳しい現代を生き抜く忍術(活用術)の例をあげてみます。
その1「雲隠れの術」

1日の仕事を定時で終わらせて颯爽と退社!仕事仲間への挨拶も忘れずに!忍者ばりの気配断ちは熟練の技?
その2「手裏剣投げ」

ノートなどに手裏剣の付箋を貼ると、まるで手裏剣が刺さったみたい!その姿は、キャッツ◯イ!? 予告状なみに刺さるよ!
その3「心にまきびしの術」

大切なものを守るため、しっかり釘を刺す一言を。相手の心にストップをかけるまきびしをまくのです。間違って食べてしまった人は、買って返してあげてね。食べ物の恨みは怖いから…
その4「密書」

刀と鞘は、刀にメッセージを書いて上から鞘を貼れば密書に!気持ちを忍ばせれば、バレンタインにも使えちゃう?!
その5「いつでも参上! ~つかの間の休息でほっこりの巻き~」

ヨシ紙でできた台紙を、折り目に沿って山折にすると、「巻きもの」のような簡易的な卓上スタンドに!卓上に置くことで、すぐに使えるし、ほっこりと日々の癒しにも!
文具にして、文具にあらず
忍者は、歴史の影に忍び、闇の実行部隊として活躍していたといいますが、実態はあまり知られていません。そこがまた歴史ロマンをくすぐられるところでもありますね。現代でもその人気は国内外に多くのファンがいて、誰もが知っている存在です。私も忍者大好きです!

この忍者ふせんは、そんな忍者の面白さを忍ばせた一品です。ふせんとしてはもちろん、コミュニケーションツールとして活用し、2月22日忍者の日にドロンと主役に躍り出ましょう!みなさんもぜひ色々アレンジして、忍術を使ってみてください!