2020年度フルブライト奨学生募集、4/1正午から応募受付

 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本人を対象としたアメリカ留学・奨学金プログラムにおいて、「2020年度フルブライト奨学生」を募集する。応募期間は2019年4月1日正午から5月31日まで。

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 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本人を対象としたアメリカ留学・奨学金プログラムにおいて、「2020年度フルブライト奨学生」を募集する。応募期間は2019年4月1日正午から5月31日まで。

 日米教育委員会が実施している「フルブライト奨学金制度」は、奨学生にそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを育成することを目的としている。これまでに、日本を含む約160か国、38万人以上の人々に研究や教育の機会を提供し、フルブライターと呼ばれる同窓生の多くが教育や行政、法曹、ビジネス、マスコミなどさまざまな分野で活躍しているという。

 今回、奨学生を募集する2020年度日本人対象フルブライト奨学金プログラムは、「大学院留学プログラム」「大学院博士論文研究プログラム」「研究員プログラム」「ジャーナリストプログラム」の4種類(選考日程の異なる「フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」を除く)。採用予定数や給付内容などは、プログラムにより異なる。

 対象となる学術分野は、米国および日本、さらにはグローバル社会に関連した人文・社会科学、あるいは学際的な学問分野であること。特に、米国の研究や環太平洋地域の政治・経済関係、現代社会の諸問題、グローバル社会の課題、教育に該当する研究を奨励する。自然・応用科学分野に関連する研究計画の場合は、人文・社会科学分野を主眼とした学際的研究で、かつ政策、社会、または倫理に関わるもののみ応募対象となる。

 応募(オンライン登録)期間は4月1日正午から5月31日まで。5月から6月に行われる予備審査で資格要件、研究計画の妥当性を審査し、条件を満たしている応募者には所定の申請書類一式についてメールで通知されるため、7月31日(消印有効)までにそれを提出する。9月から10月に書類審査があり、通過者は10月から11月に行われる面接審査を受ける。選考結果通知は12月上旬。選考通過者は2020年5月1日に受入れ機関決定、7月以降に渡米となる。

 募集要項や各プログラムの詳細、最近の奨学生リストなどは、日米教育委員会Webサイトにて確認できる。
《桑田あや》

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