2019年、春の国立大学園祭7選…東大・東工大・一橋・阪大など<日程・場所一覧>

 全国の国立大学のなかから7大学をピックアップ。2019年6月までに行われる学園祭情報を紹介する。

教育・受験 大学生
五月祭(東京大学)
  • 五月祭(東京大学)
  • すずかけサイエンスデイ(東京工業大学)
  • KODAIRA(一橋大学)
  • 清陵祭(横浜国立大学)
  • いちょう祭(大阪大学)
  • 名大祭(名古屋大学)
  • 北大祭(北海道大学)
 4月の入学・進級シーズンも一段落。外出するのにも最適な春先から初夏にかけての時期、学園祭を開催しキャンパスを開放している大学がある。普段はなかなかキャンパス内に入る機会のない大学を、知ることのできる良い機会だ。

 リセマムでは全国の国立大学のなかから7大学をピックアップ。2019年6月までに行われる学園祭情報を紹介する。

首都圏


東京大学「第92回五月祭」


開催日:2019年5月18日(土)、19日(日)
開催場所:本郷・弥生キャンパス

 「五月祭」は毎年5月に東京大学本郷・弥生キャンパスで開催されている。1923年(大正12年)に教授と学生からなる帝国大学学友会により行われた「大園遊会」が起源とされている、歴史ある学園祭だ。年々注目度が高まっている日本最大級の学園祭の2019年のテーマは「<おもしろい>が、交差する。」。東京大学五月祭公式ツイッターによると、「『多くの歩みが交差するキャンパスで、次々と生まれいく<おもしろい>を体験し、楽しんでほしい。』そんな想いが込められています」とのこと。

東京工業大学「すずかけサイエンスデイ」


開催日:2019年5月11日(土)、12日(日)
開催場所:すずかけ台キャンパス

 東工大の中でも特に研究に力を注いでいる、すずかけ台キャンパスの最先端の研究成果を広く公開し、科学をより身近に感じてもらうためのイベント「すずかけサイエンスデイ」。これまで「すずかけ祭」という名称で親しまれていたが、今年度より名称変更した。50以上のさまざまな分野の研究室が参加する研究室公開をはじめ、博物館・附属図書館の公開、東工大同窓会(蔵前工業会)や学生サークルによる子ども向け実験教室が行われる。従来の「すずかけ祭」で親しまれてきた学生によるイベント、模擬店、スタンプラリー、女子美術大学とのコラボレーション企画なども引き続き実施されるという。また、同日にオープンキャンパスも実施予定。

一橋大学「KODAIRA祭」


開催日:2018年6月8日(土)、6月9日(日)
開催場所:国立キャンパス

 例年6月に開催される、新入生が主体となり開催される春の学園祭。新入生たちがお互いの絆を深める、新入生歓迎シーズン最大のイベント。

横浜国立大学「清陵祭」


開催日:2019年5月18日(土)、19日(日)
開催場所:常盤台キャンパス

 横浜国立大学の大学祭は、5月に開催する「清陵祭」と11月に開催する「常盤祭」のふたつがある。5月に開かれる清陵祭の2019年テーマは「Fleurir(読み方:フルリール)」。才能や自らの開花、特に新入生は新たな場所で開花できることを目指してほしいという思いが込められている。清陵祭では例年、約80の団体が模擬店や教室での企画、パフォーマンスを行い大学祭を盛りあげる。図書館では子どもを中心に家族で楽しめる企画も実施。キャンパス中央の野外音楽堂では幅広い世代が楽しめるステージが企画される。

関西


大阪大学「いちょう祭」


開催日:2019年5月2日(木・祝)、5月3日(金・祝)
開催場所:豊中キャンパス

 いちょう祭は、大阪大学の創立記念日(5月1日)を祝し、全学をあげて新入生を歓迎するとともに、教職員・学生の親睦や、地域との連携を図ることを目的に毎年開催。2019年は創立記念日の翌日から2日間にわたり開催される。「いちょう祭」当日は学生が運営するステージや模擬店、館内企画、スポーツ大会などのほか、各学部や研究所主催の学内施設開放や展示会、講演会などが行われる予定。

中部


名古屋大学「名大祭」


開催日:2019年6月13日(木)、6月14日(金)、6月15日(土)、6月16日(日)
開催場所:東山キャンパス

 4日間にわたって行われる「名大祭」。2019年のテーマは「君、勇気ある?」。古本市や有志による企画やフリーマーケット、模擬店のほか、6月15日(土)午後1時からは名古屋大学総長の松尾清一氏による講演会を開催し、事前に名大生から集めた質問に真っ向から答える。事前予約は不要。

北海道


北海道大学「北大祭」


開催日:2019年6月7日(金)、6月8日(土)、9日(日)
開催場所:札幌キャンパス

 北大祭は各学部・学科の学生や留学生などがそれぞれ開催する9の祭(各祭)によって構成。全長1.2kmのメインストリートには、1年生のクラス・部活・サークルが中心の「楡陵祭」や留学生が中心の「International Food Festival(IFF)」の模擬店が所狭しと並び、総面積178万平方メートルを誇る広大な北海道大学札幌キャンパスが、1年のうちでもっとも盛りあがるという。2019年のテーマは「+1」(プラスワン)。「第60回北大祭の、次の1回。今までの祭に、ひと工夫。新しい北大祭を、創り出そう。」という意味が込められている。

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 大学の学校祭は、学生や教職員の懇親の意のみならず、地域との連携を図る目的を持つところが多い。大学のアカデミックな雰囲気の中で、家族で学び、楽しむひとときを送ってみてはいかがだろうか。
《編集部》

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