年収が高い都道府県ランキング…1位は東京都、続く2位は?

 企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は2019年4月15日、「年収が高い都道府県ランキング」を発表した。1位は「東京都」で平均年収は474万円。そのほか、「神奈川県」「大阪府」などが続いた。

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年収が高い都道府県ランキング
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 企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は2019年4月15日、「年収が高い都道府県ランキング」を発表した。1位は「東京都」で平均年収は474万円。そのほか、「神奈川県」「大阪府」などが続いた。

 「年収が高い都道府県ランキング」は、対象期間中に「キャリコネ」にユーザーから給与明細投稿が寄せられた企業を抽出、都道府県別に平均年収を算出し、ランキング化したもの。対象期間は2015年4月1日から2018年3月31日。

 年収が高い都道府県ランキングで1位となったのは、国内大手企業の本社や外資系企業の日本支社、日本法人などが多く所在する「東京都」。平均年収は474万円と、2位を30万円以上引き離している。総務省が公表している2017年度の物価指数においても、住宅を中心に国内トップの水準にあるという。

 2位は、隣接する東京都とほぼ同水準の物価指数で、最低賃金の高さも東京都に続いて全国第2位の「神奈川県」。平均年収は442万円で、30代で年収900万円以上の給与明細投稿も複数見られたという。3位は、西日本経済を牽引する活気ある“商人のまち”であり、伊藤忠商事や日本生命、大和ハウス工業など業界問わず日本を代表する企業の本社が数多く集結する「大阪府」。平均年収は438万円。

 そのほか、4位「愛知県」428万円、5位「静岡県」413万円、6位「京都府」411万円、7位「兵庫県」407万円、8位「長野県」401万円、9位「三重県」「埼玉県」各392万円などが続いた。

 一方、下位には大手企業が少なく、最低賃金も低めに設定されている都道府県が多い東北地方や九州地方などが集中。最下位の「秋田県」は平均年収290万円で、県内に本社を置く一部上場企業が1社となっている。

◆年収が高い都道府県ランキング
※金額は平均年収
1位「東京都」474万円
2位「神奈川県」442万円
3位「大阪府」438万円
4位「愛知県」428万円
5位「静岡県」413万円
6位「京都府」411万円
7位「兵庫県」407万円
8位「長野県」401万円
9位「三重県」392万円
9位「埼玉県」392万円
《桑田あや》

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