英検2020 1day、11月試験で追加申込を実施…先着順で受付

 日本英語検定協会は2019年10月24日、英検2020 1 day S-CBTの地方会場を中心とした追加申込に関する情報をWebサイトに掲載した。11月24日に開催する試験については、10月25日午後1時より追加申込を受け付ける。

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2019年度「英検2020 1 day S-CBT」 地方会場を中心に追加申込受付の案内
  • 2019年度「英検2020 1 day S-CBT」 地方会場を中心に追加申込受付の案内
  • 日本英語検定協会「英検2020 1 day S-CBT」
 日本英語検定協会は2019年10月24日、英検2020 1 day S-CBTの地方会場を中心とした追加申込に関する情報をWebサイトに掲載した。11月24日に開催する試験については、10月25日午後1時より追加申込を受け付ける。

 英検2020 1 day S-CBT(S-CBT)は、「大学入試英語成績提供システム」利用型の英検。従来型の英検と同じ出題方式を取りつつ、スピーキングテストを吹込み式として1日で4技能を測ることができる。

 2019年度のS-CBTでは、2019年9月9日から20日の期間で、文部科学省が定める「例外措置」の対象者の申込受付を行い、完了となった。地方会場を中心に空きがある会場について、経済格差や地域格差を考慮し、少数ではあるが対象受験者を絞って開放。追加申込を実施する。

 受験対象者は2019年度現在、高校2年生以上であること。すでに例外措置対象者向けの2019年度S-CBTに申し込んでいる場合は対象外となる。実施級は準1級、2級、準2級、3級。複数級の受験は不可。2019年11月から2020年3月(全5回)のうち、1回のみ受験できる。

 2019年11月24日の試験では、2019年10月25日午後1時から10月29日午後5時まで(コンビニ支払い選択の場合は10月28日午後11時59分まで)、先着順に申込みを受け付ける。

 2019年12月8日、2020年1月12日、2月16日、3月15日の試験については、試験日が近くなったら追ってWebサイト上に掲載するという。

 なお、例外措置対象者を除き、2019年度S-CBTの試験結果は、原則として2020年度入試の「大学入試英語成績提供システム」に活用できないため注意が必要。「大学入試英語成績提供システム」では、受験生が大学を受験する年度の4月から12月までの期間に受験した2回までの資格・検定試験の成績を、大学入試センターが集約・管理して大学に提供する。例外措置については、文部科学省の「大学入学共通テスト実施方針(追加分)運用ガイドライン」(2019年9月3日改訂)から確認できる。
《黄金崎綾乃》

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