「MIYAGI Style」教育現場のICT活用の実際…iTeachersTV

 iTeachers TVは2019年11月20日、教育ICT実践プレゼンテーション「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」を公開した。ゲストスピーカーは、前編が宮城県古川黎明中学・高等学校の奥山敏基先生、後編が宮城県登米総合産業高等学校の千坂大輔先生。

教育ICT 先生
「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」前編は宮城県古川黎明中学・高等学校の奥山敏基先生
  • 「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」前編は宮城県古川黎明中学・高等学校の奥山敏基先生
  • 「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」後編は宮城県登米総合産業高等学校の千坂大輔先生
  • iTeachers
 iTeachers TVは2019年11月20日、教育ICT実践プレゼンテーション「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」を公開した。ゲストスピーカーは、前編が宮城県古川黎明中学・高等学校の奥山敏基先生、後編が宮城県登米総合産業高等学校の千坂大輔先生。

 iTeachers TVは、教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム「iTeachers」による教育ICT情報番組。先生や生徒、教育関係者をゲストに招き、ICTを活用した「新しい学び」の実践や取組みをプレゼンテーション形式で紹介する。

 今回は「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」をテーマに、前編のゲストスピーカーを宮城県古川黎明中学・高等学校の奥山敏基先生、後編を宮城県登米総合産業高等学校の千坂大輔先生が担当。両先生は、宮城県が提唱するICT活用推進の方針「MIYAGI Style」において、iPadの活用や管理のノウハウを持つ推進リーダー「MIYAGI Style」スタイリストだという。11月13日に前編(Vol.209)、11月20日に後編(Vol.210)が公開された。

 宮城県では、2018年から「県立学校ICT機器整備推進事業」(4か年計画)により、すべての県立学校にタブレット端末(iPad)、プロジェクター、画面転送装置(Apple TV)が整備されることになった。前編では、奥山敏基先生が実際の状況を自校での定着のようすを交えて紹介している。古川黎明中学・高等学校は、2015年に宮城県のICT活用授業力向上プロジェクト事業に採択された学校。実証実験の中で、先生たちがどのように授業に活用するようになったか、また、奥山先生自身がどのように授業に取り入れ、活用しているかなど、具体的な例を知ることができる。

 後編では、千坂大輔先生が学校に整備されたタブレット端末(iPad)をどのように設定すればよいか、どのように管理・運用すべきかなどを解説。iPadの運用・管理方法は、おもに「MDM(Mobile Device Management)」システムか、「Apple Configurator2」というソフトウェアを使う方法のどちらかだという。動画では、接続方法や管理台数、費用などを比較し、それぞれの違いを説明。宮城県がなぜ、「県立学校ICT機器整備推進事業」において「Apple Configurator2」を採用したかを話す。そのほか、登米総合産業高等学校で取り組んでいる校内研修会について伝える。

 番組後半には「教育ICTなんでも3ミニッツ」コーナーを収録。前編では日本大学高等学校・中学校の田中忠司先生による「授業で使える!Webサービスの紹介」、後編では情報通信総合研究所の平井聡一郎先生による「ロイロノートで始めるアンプラグドコンピュータ」を紹介する。

 番組は、すべてiTeachersのYouTubeチャンネルで視聴できる。毎週水曜日の夜に「iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~」シリーズの新作を公開している。これまでに210回の番組を配信しており、過去の番組も視聴できる。

◆iTeachers TV【Vol.209】宮城県古川黎明中学・高等学校 奥山敏基先生
「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」前編

◆iTeachers TV【Vol.210】宮城県登米総合産業高等学校 千坂大輔先生
「MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際」後編
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)