東京・春・音楽祭、ベルリン・フィルが東京2020特別公演

 東京・春・音楽祭実行委員会は2020年6月、東京2020大会公式文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の共催プログラムとして「東京・春・音楽祭特別公演ベルリン・フィル in Tokyo 2020」を実施する。6月27日には、新宿御苑で無料の野外公演が行われる。

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左:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (c) Stefan Hoderath、右:グスターボ・ドゥダメル(指揮) (c) Stephan Rabold
  • 左:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (c) Stefan Hoderath、右:グスターボ・ドゥダメル(指揮) (c) Stephan Rabold
  • 東京文化会館公演 料金
 東京・春・音楽祭実行委員会は2020年6月、東京2020大会公式文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の共催プログラムとして「東京・春・音楽祭特別公演ベルリン・フィル in Tokyo 2020」を実施する。6月27日には、新宿御苑で無料の野外公演が行われる。

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、28か国の多国籍プレーヤーからなる世界最高峰のオーケストラ。2020年6月に、東京2020大会のための3種4公演を日本で実施する。

 東京文化会館での公演は、東京2020大会のためのスペシャル・コンサート、グスタフ・マーラー「交響曲第2番<復活>」、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「交響曲第9番<合唱付き>」(第九)の3つのプログラムで、オリンピックの祝祭感と復興・平和への祈りを東京から発信する。公演は6月24日から26日までの3日間。全席指定で、料金は席種により異なるが2万2,000円(税込)より。チケットは5月10日午前10時より一般発売開始予定。なお、未就学児の入場は不可。

 さらに6月27日には、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にとって日本では初めてとなる野外公演も実施。新宿御苑 風景式庭園で「第九」の無料公演を行う。ドゥダメル、オーケストラ、ソリスト、合唱、総勢約400人におよぶアーティストの力を結集し、1万人の観客動員を予定。普段、クラシック音楽に親しむ機会が少ない人たちにも、より身近に一流の芸術を楽しめる機会を提供する。なお、無料公演だが新宿御苑への入園料が必要。0歳から入場可能。事前応募制となっており、応募方法は2020年3月上旬に特設Webサイトなどで発表する。

◆東京・春・音楽祭特別公演ベルリン・フィル in Tokyo 2020
【東京文化会館公演】
日時:
・2020年6月24日(水)19:00(プログラムA)
・2020年6月25日(木)19:00(プログラムB)
・2020年6月26日(金)19:00(プログラムC)
会場:東京文化会館 大ホール(東京都台東区上野公園5-45)
チケット:一般発売/2020年5月10日(日)10:00開始予定
※全席指定
※未就学児の入場不可

【新宿御苑公演】
日時:2020年6月27日(土)14:00(プログラムC)
※荒天の場合は28日(日)14:00に順延
会場:新宿御苑 風景式庭園(東京都新宿区内藤町11)
定員:1万人(0歳から入場可能)
料金:無料(新宿御苑への入園料が必要)
※事前応募制となっており、応募方法は2020年3月上旬に特設Webサイトなどで発表
《外岡紘代》

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