令和元年生まれの子どもの名づけ、約3割の親が元号を意識

 2019年(令和元年)5月から9月生まれの子どもの名づけに、約3割が元号を多少なりとも意識していたことが、三起商行が2019年12月26日に発表した子どもの名づけ調査結果より明らかとなった。

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子どもの名前を決める際に意識したことや、気を付けたこと
  • 子どもの名前を決める際に意識したことや、気を付けたこと
  • 名づけに元号の漢字や読み方を使うことを検討したか
  • 胎児ネームを知っていたか
  • 胎児ネームをつけていたか(妊娠中の者はつけているか)
 2019年(令和元年)5月から9月生まれの子どもの名づけに、約3割が元号を多少なりとも意識していたことが、三起商行が2019年12月26日に発表した子どもの名づけ調査結果より明らかとなった。

 「子どもの名づけ調査」は、「ミキハウスベビークラブ」会員のうち、子どものいる者、現在妊娠中の者を対象に実施したもの。2019年9月13日から23日に調査を実施し、4,117名の有効回答を得た。

 子どもの名前を決める際に意識したことや気を付けたことについて聞いたところ、もっとも多かった回答は「字画がよい」61.0%。このほか、「キラキラネームを避ける」51.4%、「子どもの将来像への願いを込める」41.1%、「読みやすい漢字を使う」40.0%、「文字で書いたときの見た目がよい」32.4%などが続いた。

 2019年5月から9月に子どもが誕生した1,961名を対象に、名づけに元号の漢字や読み方を使うことを検討したか聞いたところ、9.9%が「検討した」、22.4%が「避けた」と回答し、約3割が元号を多少なりとも意識していたことがわかった。元号にちなんだ名前をつけた理由としては、「平成から令和へと変わった年に生まれてきてくれたわが子に、元号という日本文化を海外にいても感じられるように」「新しい元号の歴史の始まり、子どもにとっても新しい人生の始まりだから」などがあがった。

 妊娠中にお腹の中にいる子のニックネーム「胎児ネーム」を知っていたか聞いたところ、79.6%が「知っていた」と回答。胎児ネームをつけていたか(妊娠中の者はつけているか)という質問では、「つけていた」55.6%、「つけていなかった」26.4%、「生後の名前で呼んでいた」17.0%という結果だった。
《桑田あや》

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