TikTok新規登録時の年齢認証を導入&コミュニティガイドライン改訂

 TikTokは青少年保護施策のため、新規登録時の年齢認証を導入したことを2020年1月15日に発表した。TikTokの新規アカウント登録時、年齢認証画面が表示されるようになり、生年月日により年齢を確認する。

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TikTok「青少年保護のため、新規登録時の年齢認証を導入」
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 TikTokは青少年保護施策のため、新規登録時の年齢認証を導入したことを2020年1月15日に発表した。TikTokの新規アカウント登録時、年齢認証画面が表示されるようになり、生年月日により年齢を確認する。本機能の導入による各OSのアプリストアでの年齢認証への影響はない。

 TikTokは、ユーザーの安全性とプライバシーの保護を最重要視し、これらを確保するための対策を拡大・進化させるための取組みを継続的に推進しているという。TikTokがサービス規約により規定している、13歳以上のユーザーの利用をより明確にするため、今回の新規登録時の年齢認証の導入に至ったとしている。

 また、2020年1月9日にはTikTokのコミュニティガイドラインの改訂も発表。ユーザーが高い信頼の下、コンテンツを創造・共有し、取り巻く世界を発見し、世界中の人々とつながりをもつことができるグローバルコミュニティを構築し、コミュニティを安全に維持していくことを約束として提言している。

 改訂となったコミュニティガイドラインでは、違反を10のカテゴリー「危険な個人・組織」「不正行為と規制される物」「暴力的で刺激的なコンテンツ」「自殺、自傷行為、危険行為」「ヘイトスピーチ」「嫌がらせといじめ」「成人のヌードや性行為」「未成年者の安全」「誠実性と信頼性」「プラットフォームの安全性に対する脅威」に分類。各カテゴリーには、その理由と、どのような種類の不正行為がそのカテゴリーに該当するかを明確にするための詳細な情報が記載されている。

 TikTokは、社内外の専門家・関係機関との意見交換を継続しつつ、青少年の安全の確保に向け、昨年導入したペアレンタルコントロールのデザインアップデートを含めたより安全でわかりやすく、使いやすい環境整備に向け、継続的に改善を推進していくという。TikTokの安全なプラットフォーム環境推進のための詳しい情報はセーフティーセンター、セーフティーブログから確認できる。
《田口さとみ》

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