【中学受験2020】札幌開成中等教育学校、出願倍率は3.7倍

 札幌市教育委員会は2020年1月15日、2020年度(令和2年度)の市立札幌開成中等教育学校入学者選考の一次検査(適性検査)を実施し、検査問題などを公表した。160人の募集人員に対して593人が出願し、出願倍率は3.7倍。1月25日に二次検査(グループ活動)を実施する。

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市立札幌開成中等教育学校
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  • 2020年度市立札幌開成中等教育学校入学者選考の出願状況
 札幌市教育委員会は2020年1月15日、2020年度(令和2年度)の市立札幌開成中等教育学校入学者選考の一次検査(適性検査)を実施し、検査問題などを公表した。160人の募集人員に対して593人が出願し、出願倍率は3.7倍。1月25日に二次検査(グループ活動)を実施する。

 市立札幌開成中等教育学校は2015年4月、札幌市内初の公立中等教育学校として開校。国際バカロレアの認定を受けている。

 2020年度の募集人員は、160人(男子80人、女子80人)。これに対して、出願者数は前年度より3人多い593人(男子306人、女子287人)。出願倍率は、前年度と同じ3.7倍(男子3.8倍、女子3.6倍)であった。

 入学者選考は、1月15日に一次検査として適性検査を実施。1月25日に二次検査として授業形式によるグループ活動を行い、2月1日に入学予定者を決定する。

 札幌市教育委員会では1月15日、一次検査の適性検査の問題、解答用紙、解答例をWebサイトに掲載した。適性検査は、思考力や判断力、粘り強さなどを見る「適性検査I」、表現力や課題発見・解決力などを見る「適性検査II」の2種類ある。

 2020年度入学者選考は、「適性検査I」ではゲームの説明書やゲーム中の会話文を読んで空欄をうめる問題、「適性検査II」では町の施設と農地を活用したイベントのボランティア体験のレポートを考える問題などが出題された。
《奥山直美》

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