【中学受験2020】東京都公立中高一貫校の受検倍率…両国6.76倍、小石川5.10倍

 東京都教育委員会は2020年2月3日、2020年度(令和2年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は5.47倍。学校別では、両国6.76倍、小石川5.10倍など。

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  • 2020年度東京都立中等教育学校と東京都立中学校入学者決定受検状況(一般枠募集)
  • 2020年度千代田区立九段中等教育学校入学者決定 受検状況
 東京都教育委員会は2020年2月3日、2020年度(令和2年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は5.47倍。学校別では、両国6.76倍、小石川5.10倍など。

 2020年度の東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集は、1月9日から15日まで出願を受け付け、2月3日に検査を実施した。合格発表は2月9日、入学手続きは2月9日と10日に行う。

 東京都教育委員会が2月3日に発表した受検状況によると、都立中高一貫校10校の一般枠募集には、募集人員1,380人に対して、7,550人が受検。平均倍率は、前年度比0.23ポイント減の5.47倍となった。

 学校別の受検倍率は、両国高等学校附属の6.76倍がもっとも高く、白鴎高等学校附属6.36倍、桜修館中等教育5.73倍、三鷹中等教育5.69倍、大泉高等学校附属5.68倍、南多摩中等教育5.33倍、小石川中等教育5.10倍、富士高等学校附属5.10倍、立川国際中等教育4.83倍、武蔵高等学校附属4.10倍。

 男女別では、男子は両国高等学校附属6.30倍、女子は白鴎高等学校附属7.33倍がもっとも高かった。前年度と比べて受検倍率が増加したのは、両国高等学校附属、富士高等学校附属、立川国際中等教育の3校だった。

 千代田区立九段中等教育学校は、1月15日と16日に出願を受け付け、2月3日に検査を実施した。合格発表は2月9日。同校が2月3日に発表した受検状況によると、倍率は区分A(千代田区内)が男子2.30倍、女子2.15倍、計2.23倍(前年度2.13倍)。区分B(東京都内)が男子5.50倍、女子7.28倍、計6.39倍(同6.39倍)。
《奥山直美》

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