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東京工業大学デジタル創作同好会traPは2020年3月7日、プログラミング初心者もしくはプログラミングを始めてみたい中高生を対象に「中高生のためのプログラミング教室」を開催する。参加無料。
保護者の93%が「子どもが良い姿勢を維持することに関心がある」ことが、ランドセルメーカーのセイバンが発表した調査結果より明らかになった。子どもの良い姿勢に関心がある保護者は非常に多いが、姿勢悪化に対する「対策をしていない」という回答が7割にのぼった。
9割以上の大学受験生が親に「入試制度や受験スケジュールを知ってほしい」と考えているのに対し、入試制度や志望校について「よく知っている」という保護者は2割弱にとどまることが2020年2月13日、ODKソリューションズの調査結果から明らかになった。
GLOBAL VISIONは2020年4月1日、グローバル社会で活躍するために必要な「創造力」を英語で学ぶ英語学習プログラム「STEAM(スティーム)English Academy」恵比寿校を開校する。横断的学習手法やAR・VR技術を活用したプログラムを採用する。体験会開催中。
Educational Testing Service(ETS)は2020年2月13日、2月15日より世界各国のTOEFL iBTテストの受験者は「Reading」および「Listening」セクションのスコアをテスト終了後すぐに、画面上で閲覧できるようになると発表した。
広島県教育委員会は、2020年度(令和2年度)広島県公立高等学校入学者選抜(II)の定員を発表した。全日制本校84校151学科・コースで1万864人を募集する。おもな学校の募集定員は、市立基町(普通)256人、市立舟入(普通)224人、尾道北(総合)142人など。
白馬村観光局は、キッザニアの街を飛び出してよりリアルな体験を追求するプログラム「Out of Kidzania in 白馬村」を開催する。日にちは2020年3月21日と22日。対象は小中学生だが、体験プログラムにより対象学年は異なる。
富士通ラーニングメディアが運営する、子ども向けプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」が、「2020年春の体験会」を開催する。日程は2020年2月23日から3月29日までの毎週日曜日で、会場はF@IT Kids Club品川校。
ポプラ社は2020年2月4日、親子で楽しめる“社会見学”絵本「旅でみる 世の中のしくみ大図解」を刊行した。チョコレートやジーンズなど、身近な物・サービスが手元に届くまでの流れを「旅」にたとえて紹介する。定価は1,980円(税別)。
東京都教育委員会は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万501人の募集人員に対して4万2,577人が志願し、最終応募倍率は1.40倍。47校が定員割れとなった。
「TAAF2020」(2020年3月13日~16日開催)より、「おやこ映画館」「YOUNG POWER 2020」「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2019セレクション」「シンポジウム」といった無料で楽しめるプログラムの詳細が発表された。
北海道教育委員会は2020年2月14日、2020年度(令和2年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。2月4日午後4時現在の出願倍率は、札幌南1.2倍、札幌北1.3倍、札幌西1.4倍、札幌東1.4倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌東で0.1ポイント倍率が低下した。
神奈川県公立高校入試の学力検査が2020年2月14日に行われる。テレビ神奈川(tvk)やJ:COM、地域情報アプリ「ど・ろーかる」では、学力検査当日に解答速報を放送する。
佐賀県教育委員会は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)佐賀県立高等学校入学者特別選抜の合格者と一般選抜募集人員を発表した。特別選抜は募集定員445人に対して553人が受検し、353人が合格した。一般選抜の募集人員は佐賀西280人、唐津東123人など。
日本経済新聞社は、クイズを作問する面白さを伝えるためのイベント「日経1問グランプリ(略称:日経イチグラ)」を開催し、2020年2月29日まで早押しクイズ用の自作クイズをツイッターにて募集する。
奈良県教育委員会は2020年2月13日、2020年度奈良県公立高校入学者特色選抜について、2月13日時点の出願状況を発表した。募集人員2,902人に対し、志願者が2,768人で競争倍率は0.95倍。競争倍率がもっとも高い学校は、市立一条(普通・科学探究コース)2.19倍だった。