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年々早期化するラン活。ラン活とは、小学校に入学する子どものためにランドセルを選び、購入する活動のことだ。現年中児である、2021年度入学生のためのラン活に向け、工房系のランドセルメーカーの特長や販売スケジュールを紹介する。
東京都教育委員会は2020年2月5日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付1日目の志願者数と倍率を公表した。全日制は1日目の2月5日時点で4万2,290人が志願し、平均倍率は1.39倍。願書は2月6日正午まで受け付ける。
文部科学省は2020年2月5日、令和2年度(2020年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日2月5日午後3時現在の志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が8.8倍、中期日程が12.7倍。確定志願状況は、2月20日に発表する。
学習形態が多様化するなか、89年近くにわたって通信教育を牽引してきたZ会。保護者満足度で表彰する「イード・アワード2019 通信教育」でZ会は、総合・タブレットともに小中高で最優秀賞を受賞した。
埼玉県の秩父鉄道は3月14日、同社としては初の運転体験イベントを開催する。
日本FP協会は、学生や保護者、学校関係者を対象とした小冊子「進学にかかるお金と奨学金の話」の2020年1月改訂版を発行した。奨学金の基礎知識のほか、2020年度から始まる高等教育の修学支援新制度など最新情報を盛り込んだ。
福岡県は令和2年2月4日、令和2年度(2020年度)福岡県公立高等学校推薦入試について、2月4日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.73倍・明善(理数)3.00倍、筑紫丘(普通)2.30倍など。
子ども向けロボットプログラミング教室「プログラボ」が、JR九州システムソリューションズとフランチャイズ契約を凍結し、同教室初の九州展開となる「プログラボ姪浜(めいのはま)」を、2020年4月福岡市内に開校すると発表した。無料体験会受付中。
群馬県は2020年2月5日、2020年度群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。各学校の確定志願倍率は、県立前橋(普通)3.24倍、高崎(普通)4.14倍など。
英語教育におけるスピーキング指導について、「自信がある」と回答した中学教師は14%と非常に少ないことが、ブリティッシュ・カウンシルが発表した調査結果より明らかになった。「生徒はスピーキング学習に関心がある」と9割以上の教師が感じているという。
SRJは2020年3月2日、速読トレーニングプログラム「みんなの速読」を全面的にリニューアルした、自立学習型能力開発ポータル「TERRACE」をリリースする。新しい速読システムでは従来の速読解力に加え、読解力、思考力を鍛えられるトレーニングへと進化する。
岐阜聖徳学園大学教育学部の芳賀高洋准教授の研究室は、GIGAスクール構想に向けて各自治体および教育委員会が構想を推進していくうえで参考となるWebサイト「基礎自治体 教育ICT指数サーチ」を公開した。全国の学校関係者や自治体担当者などに広く活用してほしいという。
筑波大学附属駒場中学校は2020年2月5日、合格発表を行った。募集定員120人に対し、第一次選考出願者694人、第二次選考出願者684人、受験者563人、合格者130人で、実質倍率は前年度比0.51ポイント減の4.33倍となった。
文部科学省は2020年2月5日、2020年度(令和2年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日2月5日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が8.2倍、中期日程が11.8倍で、合計3.9倍。確定志願状況は、2月20日に発表予定。
東京都は2020年2月4日、2020年度第6回インターネット都政モニターアンケート「東京の住まいについて」調査結果を公表した。子育て世帯に適した住まいや住環境の要素については、住宅の広さ、小学校・中学校などへの近さ、優れた防犯性が上位にあがっていた。
水泳用品メーカーのフットマークは2020年2月5日、重さを感じさせない構造の通学カバン「RAKUSACK(以下「ラクサック」)」シリーズの新商品「RAKUSACK PREMIUM(以下「ラクサックプレミアム」)」を発売した。