経産省、休校対策「学びを止めない未来の教室」始動

 経済産業省「未来の教室」は2020年2月28日、新型コロナ感染症による学校休業対策「学びを止めない未来の教室」プロジェクトを始動させ、Webサイトを作成した。コンテンツ無償提供などEdTech事業者の取り組みを紹介している。

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学びを止めない未来の教室
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 経済産業省「未来の教室」は2020年2月28日、新型コロナ感染症による学校休業対策「学びを止めない未来の教室」プロジェクトを始動させ、Webサイトを作成した。コンテンツ無償提供などEdTech事業者の取り組みを紹介している。

 経済産業省 教育産業室長の浅野大介氏は、「新型コロナウイルス感染症対策。全国の学校の臨時休業が進むでしょうが、そんなときこそEdTechがその力を発揮します。『学校が閉まってるからって、学びを止めないで済む』そんな社会の実現に向けた挑戦だと、前向きに考えたらよいのではないでしょうか」と緊急メッセージを発表。新型コロナウイルス感染症対策として、全国の学校の臨時休校が多くなる状況で子どもたちの学びを止めないために「学びを止めない未来の教室」プロジェクトを始動させ、Webサイトを作成した。なお、「EdTech」は、EducationとTechnologyを組み合わせた造語で、テクノロジーを活用して教育に変革をもたらすサービスや技法を指す。

 Webサイトでは、EdTech事業者のコンテンツ無償提供などの取り組みを紹介。サービス名とサービス対象(個人、学校など)、提供期間などが確認できる。3月2日午前9時30分現在、無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」やスマートに学べる問題集「リブリー」、オンライン学習アプリ「N予備校」など24の取り組みを掲載している。

 浅野氏は「日本の様々なEdTech事業者さんが動き始めた素敵な取り組みをご紹介し、一人でも多くの生徒さんたちに学びの機会を届けたいと思います」とメッセージを寄せている。
《工藤めぐみ》

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